ひきこもりとは

家族以外との人間関係がなく

社会参加をしていない状態

社会的な適応度が著しく低下

性格的に内向的・非社交的な傾向

 

 

オイラは五木寛之の

玄冬の門 実践者であります

コミュニテイ参加は そこ そこに

社会とのつながりには消極的で

独立行動の冒険を楽しんでいます

自分なりの生活リズムが大事です

周囲に迷惑を掛けないこと前提で

家族でさえも・・・

すなわち これが社会貢献と認識

家族と一緒に住むことの心強さ

一方でそこに不自由さも互いにある

 

自分の存在は薄墨で・・・

過多な信頼は大きく崩れる懸念

恣意が潜む人間心理

なら 浅く ほどほどに

 

そんなオイラも

「ひきこもり」素質

として括られるのだろうか

 

 

 

暗いと不平を言うよりも

すすんであかりをつけましょう

byカトリック教会「心のともしび」

「集団行進」は

受刑者同士のトラブル防止や

人数を把握のため

全国の

ほとんどの刑務所で

行われている

 

ということだが

思い起こせば30数年前

国鉄からJRへの移行期に

「行動訓練」というものが行われた

ま、運動会の行進訓練のような

軍隊の整列訓練のような

 

 

所謂 

弛んだ精神を

民間企業に相応しい

精神の鍛え直しのようなもの

 

「集団行進」で「行動訓練」を思わせた

という

しょうもない話です

 

亡くなってから49日の忌明けも

無事 終了いたしました

初盆も

これから1周忌までは喪中ingです

 

七日毎の供養も

49日で一応 浄土か地獄化

判断があったはず

 

 

だが 死後も十王により

浄土に行くも地獄を含む六道に行くも

百か日、1周忌も審議され

行く先は 3回忌に五道転輪王が

正式決定します

 

49日の閻魔王は仮決定

百か日の平等王

 は何だったのか

1周忌の都市王は・・

十王の筆頭は 閻魔王なはず

 

まるで 再審請求のバトル

 

3回忌を迎えるまで

ただただ 

仏壇に手を合わせ

請願を繰り返すのみ