たぶん両手に収まるほどしかいないだろう、このブログを見てくださってるAnAnプレイヤーの皆様へ。
ついにこのときがやってきちまいましたorz
来年の1月30日をもって、AnAnの稼動が完全終了することが決定してしまいました…
うぉーいをーいをいをい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
和度君「ふっき~様 のブログでこの情報知ったんスけど、救いはないんスか!?(ん?救いって何だ?)」
桃球君「そらーね!なーんかやーな予感はしてましたよ!?このごろ刺客イベントどころかSPジャンルもタワーもないし、もしかすると、とは思ってましたけど・・・っっ!!!
(ブッ(何かが千切れた音))
AnAn!AnAn!AnAn!AnAnんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!AnAnツインテちゃん(?)AnAnぅううぁわぁああああ!!!」
和「GYAAAAAAAA!先輩がぶっ壊れたぁあああ!?」
桃「 ぐあああああああああああ!!!AnAn稼動終了なんて現実じゃない!!!!あ…このAnAnの最近のイベントのやらなさをよく考えたら…
A n A n 終 了 は 現 実?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!SEGAんなるぉうぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?和度君が冷めた目で僕を見てる?」
和「…あ、ようやく正気に戻ったみたいっスね(^_^;)」
桃「…オホン!(///∇//)でもショックです。中の人は高校時代から、稼動開始から一年足らずの初代AnAnをプレイしていた、自称ですけど古参プレイヤーのひとりですからね。もはや中の人にとって、AnAnは青春時代そのものといっても過言ではないでしょう。」
和「それ、言い過ぎっス。」
桃「だって中の人がそういってたんですもん。で、です。AnAn終了しちゃったらこのブログは何をネタにして書いていったらいいんですかね?」
和「最近よくやってるぷよクエACでもネタにしたらどうですか?そうだ、QMAに移籍してみては?」
桃「それも考えたんですが…ちょっとやってみたんですけど最初のクレですでにAnAnのSリーグで少々グロめのマッチングをされた時ぐらいの手ごたえを感じてますが・・・。それに、AnAnのような早押しボタンの駆け引きにどっぷり漬かってきた人間としては、正直物足りないです・・・。」