そろそろAnAn初めて2年かぁ…
3/20
（和度君）
3
3/24
（桃球君）
2（SSS1昇格）-4-2-4
3/25
（和度君）
2-4
（桃球君）
3（SSS2降格）
3/26
（ツインテちゃん）
1-1-1（SS1昇格）
（水森さん）
2-4-3
3/27
（旦那）
3-4-2（SSS3降格）-3
3/29
（旦那）
4-2-3-3（SS1降格）
和度君「いいぜ…てめぇらが鬼門SPジャンルをぶつけてくるってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す！」
桃球君「ホントにそれができたらよかったんですけどねぇ…orz」
水森さん「SPジャンル…25日までやってたSPジャンル「オリコン」のことか…」
桃「やっぱりパワーや賞金目当てなのか、けっこうSPジャンルを投げられる確率が高くてですねぇ…しかもこれがよく刺さること…」
水「まぁ、もう終わったからよかったじゃねえか。」
ツインテちゃん「みてみてぇ～！スポーツ偉人になれたよぉ～！」
桃「ほら、だからツインテちゃんにもスポーツ偉人は取れるって言ったでしょ？」
ツ「にへへ、ありがとうだよぉ～」
さて、この前の26日、一年ぶりに市川の大慶園というところに遠征に行きました。自転車で自宅から片道一時間半ぐらいかかる上、道中のアップダウンがかなり激しく、そうやすやすとは行けないところなのですが、やっぱり僕は遠征が好きみたいです。
水「ったく、なんであたしがつき合わされなくちゃ…おや？」
水「あ！あなたはあの時報マッチ
であたしを負かしたるうが♪さん！よーし、今度こそリベンジだぜ！」
水「また決勝戦までもつれ込んだか…あのときを思い出すぜ…」
水「か…完全フルボッコにされた…ぜっ（バタッ）」
この後、もう一回るうが♪さんとあたったのですが、今度は3位、るうが♪さんが決勝に行くのを見送る羽目になりましたorz
旦那「お、桜の花のつぼみが膨らんできてるな。もう咲いてる花もちらほら…もう、春は近いんだな…」