MUSE香港に行ったので、次回?に向けてメモっておきます。
○チケット編
HK Ticketingのサイトから購入。
郵送もできるかもしれませんが、現地受け取りの方が確実です。メールで受け取り法とかが送られてくるので、なんとかなります。(^_^;
○チケット受け取り
通常は、チケット受取所が会場の中(隣に?)あります。
香港でも、AsiaWorld-Expo内にあるとのことでしたが、香港に多数あるTom Lee Musicのお店でも受け取り出来ます。
初心者でもわかりやすのは、ネイザンロード近くの店舗。一歩路地に入りますが、大通りから看板が見えるのですぐに見つかりました。
AsiaWorld-Expoでのライブでは、事前受け取りが必須でしょう。
なぜならば、エアポート快速で往復する場合、200HKドルかかってしまい、結構馬鹿にならない出費ですが、実はチケットを見せると57HKドルで往復チケットが買えるサービスがあります。この割引率はかなりお得。駅の切符売り場近くにブースがあるので、ぜひともこのサービスを利用したいところです。なお、支払いは現金NGで、オクトパスカードのチャージから精算でした。
○会場内
AsiaWorld-Expoは、本当に駅直結!!
改札を出ると、目の前にグッズ売り場がありました。
ただし、グッズや、飲み物などは、異常に高いです。
これが、香港スタイルなのでしょうか。チケットも高めでしたが、
小ボトルの水でも25HKくらいとられるので、事前に買っておいた
方がいいかも。
アリーナの順番待ちは、広大な控えスペースがあり、そこで待ちます。
きっちり並ばされますが、どうやら来た順みたいです。
私は、チケットの番号順だと思って、少し出遅れました。(^_^;;;
順番待ちの時は、厳密にブロック分けされてましたが、アリーナの中は、
ブロック分け無しで、好きなところに行けました。
よほど、最前列狙いでなければ、そんなにナーバスにならなくても
よい感じです。
※ふと思いましたが、アリーナ内を仕切りをつけて、分けたがるのは
日本だけのような気がしてきました。完全に分かれて無くても、前と
後ろで、出入り口を絞ったりしているのは、あまり海外では無いです。
○帰り
帰りのエアポート快速は、当然ながら満員電車。(^_^;
乗るのに20~30分くらいかかりました。



