国民年金法 問363〔正解・解説〕 正しい。 付加保険料についても、保険料と同様に前納することができます。 なお、前納する場合、その額は、当該期間の各月の保険料の額から、年4分の利率による複利原価法によって計算した額を控除した額となります。