労働基準法 問157〔正解・解説〕 正しい。 計画的付与に係る労使協定が締結された場合は、労働者の時季指定権と使用者の時季変更権はともに行使することはできなくなります。 なお、当該協定の効力は、原則として全従業員に及びます。