妄想番外編 オリジナル勝利ED | DarkAndw Blog

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日常に起きた出来事や趣味の事などを
書いていくブログです

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前回のあらすじ

オリジナルの体である男Andwと
女Andwはサービスエリアで
何故彼女が現れたのか
その理由を聞く為

男Andwは必死に聞きだすと
彼女の話によれば寝ている間に
オリジナルの体から精神が離れ

別の人格を維持したまま
肉体を持つ程の実体化が出来た
そして自由に暮らし始めるが

オリジナルの体から
離れると実体化しても
時が経つにつれて体は
崩壊し消えてしまうとの事

それを阻止するべく
女Andwはオリジナルの体
男Andwを自らの体に
取りこむ事で

以前とは全く人格が違う
完全体を得た女性のAndw
が誕生させる事が出来る

しかしそれを当然拒否
する男Andwは逃げようとするが
素早い動きと怪力によって
ガッチリと捕まえられてしまう

だが女Andwはアッサリと
自分の体に取り込むのを不満とし
首都高速でタイムアタック勝負をして
男Andwをボロボロにし

敗北感を味あわせて
じっくり取りこもうと考える
女Andwであった

そしてその勝負に自信を持って
引き受ける男Andw
必ず勝利できると確信を持っていた

果たして二人にはどんな結末が
訪れようとしているのだろうか

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環状線C1で戦いは始まった

最初は白いスープラを操る
男Andwからスタートし始めた
いままで長く乗ってきた
相棒であるこのJZA80

エアロはヴェイルサイドや
TRD等様々なメーカーから
購入し取りつけている

エンジンは載せ替えており
水平対抗6気筒の
ターボンエンジンを搭載し
最大出力は685馬力

軽量化も図り車重は
ノーマルの1510kgから
1459kgに軽くしている

しかし様々なパーツを
交換したりする等の
チューンアップを
施しているものの

まだまだセッティングが甘い為
テーマにしている
「すごく曲がりやすい」
という設定に近づけていないようだ

更にこの白いスープラは
アンバランスなエアロに
パワーだけを上げ中途半端な
足回りをしているこの車は

コーナーでは非常に弱く
すぐにアンダーが出てしまうので
他の車より大きく減速する必要がある

だが今回の対戦相手は自分でもあり
同じような性能をしていそうな
黒いスープラにはかならず
勝てるという自信に充ち溢れていた

そして両者の結果は…

タイムは女Andwと1秒差で
男Andwが勝利を収めたのだった

いままで乗りこなしていた
長き相棒でもあるスープラを
タイムロス等のミスをせず

いつものように操る事が出来た
男Andwがかならず勝利すると
確信していた自信は
結果につながったのである

これで女Andwがもし
約束事も自分と同じであれば
この世界から自然と
消えていくのだろう

男Andwは落ち込む
女Andwの元に近づく

Andw
「約束通り…もう私の体を
「取りこもう等と考えない事だな…」

「自分からこの世界に出たんだ」
「消えてしまうと判っていたのなら」
「そうなっても素直に受けなきゃならない」

「別の人格・心であるキミが」
「私の中で存在していたのは全く知らなかった」
「だから考え方を変えてみると」

「体から離れて、私に伝える為に」
「現れたような話だとすれば…」
「知らない自分を知る事が出来たと」
「キミにはとても感謝しないといけない」

「ほんのわずかなひとときであったが」
「貴重な時間を共にしてくれてありがとう」

自分の心に潜んでいた
別の人格を持つ女体化した
自分である彼女は体から離れ

その精神が実体化し
現れなければいままで
その別の自分の存在を
知る事ができなかっただろう

そう実感させられた男Andwは
彼女に感謝の気持ちを込めて
話し始めた後ゆっくりと

その場を離れようとし
いずれ消えてしまう女Andwに
別れを告げようとしていた

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Andw
「約束は守るよ…だってアタシは…」
「アナタだもん当然じゃない」

「一度でもいいからアナタの見る」
「夢の中だけぢゃなくこうして外の世界にも」
「足を踏み入れてみたかった…」

「それが例え自分自身が」
「消えてしまおうとも」
「実際の体を得たアタシの目で」
「アナタにも会ってみたかった」

「いえ…本当はアタシのこの意識と」
「アナタ…オリジナルの意識で」
「仲良くなりたかったの…」

「自分が自分を…愛しても…」
「この異常なる世界なら何でもありだよネ?」
「本当に…なんでもアリなのに…」

「アンドゥ……ありがとう…」
「アタシという人格を生んでくれて」
「ありがとう」

約束は守り素直に
この世界から消える事を選んだ
彼女は涙を流しながら

この世界に出てこれた喜び
実体化する事が出来た感動
そしてオリジナルの体・人格
である男Andwと

わずかながらである
一時の幸せを過ごせた彼女は
もう思い残すこともなく

男Andwに感謝の気持ちを
こめて一言ありがとうと言い残し
その場で動かなくなる彼女であった

これでこの世界でのAndwは
何の変哲もない暮らしに戻る事が出来
夢の中に現れる別の人格との
接触に悩む生活に終わりを告げ

突如として自分の体が
女体化する事も全くないと思った
Andwはゆっくり家に戻るのであった


女AndwのEDも描きますので
しばしお待ちくださいませ!!
この番外編の女体化AndwはこのEDだと
結局消えてしまう運命でした