妄想物語 番外編 02 | DarkAndw Blog

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日常に起きた出来事や趣味の事などを
書いていくブログです

前回のあらすじ

首都高を走っている
ルーレット族や走り屋達が
突如として行方不明になり

いままでライバル同士であった
物達は一団結して大規模な
捜索が始まっていた

行方不明になる者は
かならず一度は女体化
してしまった男性ばかりで

もとの性別に戻って
しばらくすると突如
そのドライバーが
いなくなる謎の失踪

同じ女体化を経験し
今は男に戻っている
Andwも捜索に加わった

捜索を始めて間もなく
自分と同じ走り方をして
首都高の横浜エリアを
暴れていると噂される

黒いスープラを耳にする事になり
捜索対象を変えて
失踪したドライバーではなく

突如現れた黒いスープラを探す事にした
これから一体どんな事がAndw
を待ち受けているのか…

噂の黒いスープラと遭遇

ついにAndwは噂される
黒いスープラを見つける事ができた

情報ではTRDの
フロントエアロに
下が赤く塗られていて

サイドスカートの下も
赤く塗られている
意図が判らないデザイン

スモークフィルムも
赤色になっており

ヘッドライトと
ウィンカーの色が白で
テールランプが標準

リアスポイラーは
全く付けておらず
フロントボンネットは
カーボンモノコック

その情報とバッチリ合っていた
黒のスープラはこちらに気づいたのか
ゆっくりと減速し始める

こちらの速度と合わせてくれる
スピードになっていくとAndwは
しっかり運転席が見える位置に移動し
ついにドライバーの素顔が明かされる…

女性になってた頃のAndwだった

$DarkAndw Blog-Syuto Mousou1

Andw
「よっ!アンドゥーっ久しぶりだねー♪」
「こうして運転しながらわき見で話すのも危険だし」
「次のサービスエリアで止まってからにしよう」

Andw
「うそ…だろ? そんな…ばかな…」
「………!(自分が目の前に…いる?)」
「あっ待ってくれ!」

ブォォオオン!!
一気に急加速する黒いスープラは
あっという間に遠くへと走っていった

すぐにAndwも追いかけるように
急加速していき次のサービスエリアまで
スピードを上げていく事に

一気に速度を上げて4分後
恐らく女体化している自分と
合流する予定である
サービスエリアに到着する

時間は深夜の0:15分
駐車場は普通なら沢山
空いている筈だが

走り屋達が集まって
いくつかある捜索拠点の1つとして
沢山の人であふれかえっていた

その中で女体化している自分を
探す事ができるのか
少し時間をかけて探すのを
覚悟していたAndwだが

大きな女性の声…いあ
あの女体化してしまっていた時の
自分の高い声でハッキリ
聞こえていたのだ

Andw
「おぉーい!アンドゥー!こっちこっちー!」

大きく手を振ってこちらを呼んでいる
白いTシャツとダボダボな大きいズボンを
履いている女体化している自分の姿

あれが前まで女体化していた
自分だったとは今思うと
とても恥ずかしくなってきていた

ブオオオォン!ブォッブブブブ…ブ
(駐車してエンジンを切る)

丁度黒いスープラの隣が
空いていたので自分の白いスープラと
一緒に並んで駐車する事に

到着してすぐに私は
女体化していた頃の自分に
色々とどういう事が
起きているのか

しっかり説明してもらおうと
すぐさまAndwは質問する事にした

Andw
「い、一体どういう事なんだ!?」
「自分が自分の目の前にいるなんて」
「普通ではありえない筈!」
「しかも私の女体化時の姿とは一体!?」

Andw
「フフッ♪びっくりするよね~なんでだろうねぇ~」
「それはと~っても簡単な事なんだよ」

Andw
「何が簡単なんだ、どんな事なんだ!?」
「それにこの車は一体どこから…!]
「スープラでエンジン音も同じというのは…」

Andwはあまりにも
理解しがたい状況に戸惑いを隠せず
早く理由を聞きたくてつい
答えばかりを求め始めていた

Andw
「まあまあっ突然の事だから」
「訳からないと思うんだけどさっ」
「まずはアタシの話をよく聞いてほしいの」

「まず…アタシは…アンドゥーの分身」
「数ヶ月前にあなたの見ていた夢のおかげで」
「アンドゥーの頭の中でしか生きられなかった」
「アタシはやっと分裂する事ができて」

「新しい命としてここに降り立つ事ができたの」
「そしてアタシはアンドゥーの分身」
「考える事は一部を除いて全く同じだから」
「すぐに走り屋としての血が騒ぎ目覚めたわ」

Andw
「分離ってどういう事だ!?」
「その時点で理解しがたい現象なのだが」
「一体どうしたら私から出る事が出来て……んっ」

男Andwは女Andwの話の最中に
口を挟もうとしてしまったが
すぐに女Andwが男Andwの口を
手のひらで抑え始めた

Andw
「まだ話しは終わってないでしょっ」
「どうして分裂できたかはまたあとで話すから」
「アンドゥーの知らない間に沢山走って」
「走り屋としての腕を磨いて」

「中古のスープラを買って…」
「チューナーから好きな部品・必要な部品」
「全部そろえて首都高を走り始めたの」

「そしてアナタが首都高を走っている事は」
「判っていたからアンドゥーが来るまで」
「ゆっくりと待っていたの♪」

「ようやくアタシのオリジナル…いや」
「分身はアタシの一部になって」
「今度はアナタの存在を頭の中だけに」
「閉じ込めてあげようと思うの♪」

Andw
「なんだと!?分裂してすぐ」
「本体であるこの私を消してしまおうと」
「そう計画していたのだな!?」

Andw
「フフフ…うーん もっと説明してあげるよ♪」

Andw
「もっと説明?一体何を考えているんだ」
「とにかくこのままでは放っておくわけにはいかない!」
「キミから重要な話を聞かなきゃいけないようだ!」

女体化していたAndwは
本体の体から分裂する事に成功した後
オリジナルである本来のAndwを
逆の立場にさせる恐ろしい話をし始めた


果たして女Andwは本体である
自分を同じ頭の中だけに存在する
彼女の体の一部にされてしまうのか
まだまだ話は終わらないようだ


※ちょっと頭だけが寝てるような
 全然回りませんので続きは明日にでも;;;w;w;w