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究極のお菓子・・・
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そう・・・子供心を鷲掴みにした究極のお菓子・・・
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同時に社会を巻き込んだ究極のお菓子・・・
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それは・・・・・
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ビックリマンチョコ!!!!!!
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これは凄かったです!!!
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いや・・・凄すぎました・・・・![]()
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言わずと知れたロッテさんが生み出した伝説のお菓子です。
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女子はあまりピンと来ないかもしれませんが、当時は男子の間では大変なブームでした。
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そしてこの時期は、ビックリマンチョコ、ドラクエ、週刊少年ジャンプという三種の神器が青春でした。![]()
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当時の値段は確か・・・・
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30円です・・・(笑)
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中身はウェハースチョコでピーナッツが練り込んであるのです。
だが問題はそこではありません。
そのお菓子と一緒に入っている一枚のシールがこの商品の価値を高め、一躍スターダムへと駆け上がるお菓子になったのです。
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元々はお菓子とシール(発売当初はキャラもなにも関係ないアイテムシール)のような感じで発売されていたみたいです。
それが変化していき天使VS悪魔シリーズに辿り着いたみたいです。
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簡単に説明すると、天使シール、お守りシール、悪魔シールの3種類があります。
それぞれ一枚に対して一人のキャラが記載されてるのです。
天使シールは金や銀の綺麗な色のシール。
お守りシールは、剥がすと透明なシール。
悪魔シールは綺麗な色ではなく普通の色のシール。
この可愛らしい個性的なキャラが人気の一つでもありました。
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さらに、天使シール&悪魔シールにはヘッド(その中でも高級なリーダー的キャラ)と呼ばれるキャラシールがあります。
ヘッドの場合には、天使キャラや悪魔キャラに関係なく、シールの色は七色もしくはキラキラ色で一箱(40個入りぐらい)の中に2~3個しか入っていないレアなシールなのです。
この限りなく低確率のシールの存在が、子供心を鷲掴みにしたのでしょう。
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そもそもこのシールの本来のキャッチフレーズは・・・
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貼って貼られて貼り返されて・・・
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「・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
「う・・・・・うん(汗)」
「なんじゃそら・・・」
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少しツッコミたくもなりますが・・・(笑)
おそらくですが悪魔シールを貼られたら天使シールで貼り返して、たまにお守りシールで貼り返すみたいな感じで遊ぶものなのでしょう・・。
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しかしながら、当時の少年達はそんなロッテさんの意味不明な主旨など初めから守る気もなく、このシールをコレクションしだしたのです(笑)
恥ずかしながら僕もその一人でした![]()
ここからが伝説の始まりだったのかなと思います。
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友達同士で希少価値のあるレアなシールを交換し合ったり、またたく間にブームは巻き起こりました。
近所の駄菓子屋さんではこのブームに味をしめたようで、一人あたりの購入個数を制限したり予約制にしたりで掌を返したようなドSぶりを発揮しだし、このビックリマンチョコのカリスマ性をより高めたのです。
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あげくの果てに、少年達の間ではシール集めが目的になり始め、肝心の中身のウェハースチョコを道に投げ捨てる行為なども起こり、これが社会問題にもなりました。
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その後は徐々にブームも冷めていき、商品が発売されなくなったのですけどね。
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80年代に巻き起こったビックリマンチョコ旋風!!!!
これほどの究極のお菓子はもう出てこないのでしょうね・・・。