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タイトル通り、

 

 

卒業論文の計画書が白紙になりました笑

 

 

2ヶ月以上前から、計画していたものなので

 

 

笑いごとでは、ないんですけど、

 

 

白紙になった経緯が面白いです

 

 

 

突然ですが、

 

 

僕は、リスキーなものに興味があります

 

 

なので、卒業論文のテーマを

 

 

規制された、とある製品について、研究しようと思いました。

 

 

しかし、日本では論文がほとんどなかったので、

 

 

翻訳サービスのサブスクに登録をして

 

 

海外の論文を中心に、研究材料を集めていました

 

 

 

研究材料が集まり、1ヶ月前に最初の研究計画書を提出しました

 

 

そしたら、「研究する意義を明確にした方がいい」

 

 

ゼミの先生からアドバイスをもらいました

 

 

完全に僕の趣味なので、意義なんてものはないのですが、

 

 

仕方なく、探してみることにしました。

 

 

 

正直、研究テーマに不安しかなかったので、

 

 

1週間前にですね

 

 

授業の合間を縫って「このテーマで行けますか」と質問をしました

 

 

ゼミの先生は、「頑張ればいける!」と言ってくれました

 

 

 

その言葉を信じ、研究の意義を固めました

 

 

そして、修正した研究計画書を提出したところ

 

 

「結果次第では、大学に危険が及ぶかも」

 

 

先生に、言われました

 

 

どうやら、

 

 

学部生が踏み込んではいけない領域に足を突っ込んだみたいです

 

 

 

 

僕は大学教授が書いた論文を調べるのが好きで、

 

 

先生が、似た内容で調査をしていたのを発見しました

 

 

だから、正直いけると思っていました、

 

 

だけど、先生がその調査をしたときの話が

 

 

あまりにも壮絶すぎて、諦めました笑

 

 

というわけで、



卒論計画書が白紙になりました