読書の会レポート〈2回目〉 | 物語の庭

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カフェと図書室、わたしの人生。

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土曜日は2回目の読書の会でした。

メンバーはわたし含めて5人。
初めての方も2回目の方もおられ、多少の緊張感のもと(わたしだけ)笑、自己紹介やら本のお話やらさせていただいて、なごやかに楽しい会になりましたニコニコ

1回目は、とにかくやった!やってやった!成功や!みたいな達成感だけで楽しく終わってしまいましたが、今回やってみて、まだまだ工夫の余地があるなぁと思いました。

みんなとの会話の中でアイディアもいただいたので、次回あたり、いろいろ取り入れてみようかなと思います。(また実験台よろしくにひひ)

それでもみんなに楽しかった!と言っていただいてよかった。

読書って、わたしの場合、読もうとしないと読まないのですよね、普段。
読みだすとはまって、けっこうぶっ通しで読んだりするのですが。

この読書の会のために、次回は何を持って行こう!?と考える時間、本を探す時間も楽しかったりします。
読書の会のあとは、紹介された本も読みたくなるし、読みたい本だらけで読書ライフが一気に充実しますf^_^;

それから、前回参加してくれたゆきちゃんが、感想をメールしてくれまして、こんなことを言ってくれました。

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読書の会って
本の紹介なのに
説明されると本の内容よりも
読んだその人のことがわかった気がする
少しやけど。

どんなところに感動したとか
どんなふうにその本を選んだとか。
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今回もほんとそうだなぁ思ったのですが、紹介する本から、その人の知らなかった一面がわかったような気がして、これはきっと、普通に仲良くなって話をするくらいの関係では、わからなかったことじゃないかなって、思ったりしました。

この本が好き、ということに含まれているさまざまなメッセージ。
その人らしさ。

そんなことが伝わる不思議な楽しさ。



さて、みんなが紹介してくれた本は、ひとつひとつの記事にしてご紹介いたしますね。
みんな熱心に読書メモを書いてくれたのでラブラブ
お楽しみに~♪