本日は、職業病という程ではありませんがこの仕事に就いてから癖になってしまった事について書きたいと思います。それはプライベートなどで街を歩く際ついついマンションのベランダや戸建てのお宅の外回りを見てしまうことです。
もちろん、まじまじ見たり、侵入したりなど不審者レベルの話ではないので誤解しないで頂きたいです！！
つまり、何を見てしまうのか簡単に申しあげますと、超〜余計なお世話ではありますが皆さんが外回り綺麗にしているかな？という点です。笑
乱雑にゴミや物が積んである光景を見ますと大変失礼ですが「ゴミ部屋なのかなあ。。生活大丈夫かな。。」と勝手に思ったりします。孤独死される方のお宅は様々な理由からゴミ部屋化し、部屋が劣悪な生活環境になってるケースがとても多いのです。なので清潔感がない外回りを見るととても心配になるのです。または重度の認知症の方もこうなっているケースが多いです。
なので皆さんもこういった光景を近所で目にしましたら、クレームという感覚ではなく、地域の見守り活動の一環として自治体や、包括支援センターなどに相談という形でお話ししてみてください。
連日続く猛暑にあたり、コロナや熱中症対策など皆さんも気が参る日々をお過ごしかと思いますが共にこの苦境乗り越えましょう！
タイトルと関係ないですが、後輩の玉城くんが干した、「いや、そこまでソーシャルディスタンス保たなくても」という洗濯物写真を添えて。
