こんにちは。

あんしん堂の事務局です。

 

人は、生きていると誰しも怪我や病気をします。

しかし、怪我や病気が治っているはずなのに、
まだ痛みが続いていると訴える人がいます。


施術院には、腰痛や頭痛、首痛や膝痛など
さまざまな痛みの症状を訴える方が来院します。

中には、生理痛や胃痛、脳梗塞の後遺症や
帯状疱疹などの症状で来られる方もいます。


例えば、こうした怪我や病気が治っているのにも関わらず、
長く痛みが続いている人は、慢性痛の疑いがあります。


どうして怪我や病気が治っているのに、痛みが出るのでしょうか?

もしかしたら、痛みが慢性的になり悪化している可能性があります。


痛みが出たときに、適切な処置を行わずに放っておくと
「慢性の痛み」に変わる場合もあるのです。

 

■慢性化した痛みが治りにくい理由

 

 

 

一般的に、慢性化した痛みは治りにくいといわれます。

治りにくいことにも理由があります。

例えば、痛みが完全に取れていないため、
関節の動きがスムーズに動かなくなっている可能性があります。


それと同時に、筋肉も緊張して動きが硬くなり、
関節の可動域が狭くなります。

結果として、血管を圧迫して血液の流れが悪くなり、
ビタミンなどの栄養素が患部に行き渡らなかったり発痛物質が
たまったりして治りにくくなっているのです。


このように、身体の痛みを「放っておけばそのうち治るだろう」と放置すると、
なかなか治らないばかりか、さらに悪化させる可能性があります。

大切なことは、痛みが少ないうちに、
早めに休んだり適切な施術を行ったりするなどして、
原因を確実に取り除くことが重要です。

また、痛みが慢性化した場合には、
我慢や無理なことはせずに休息することを心掛けましょう。


「我慢していればそのうち治るだろう」と考えることは危険です。

痛みの増幅や慢性化を防ぐには、痛みを我慢せずに休んだり、
安心して身体を任せられる施術をうけたりして、
早期に痛みを取り除くことが大切です。

 

あんしん療法は、慢性痛にも効きます。
 
先日、30年間膝の痛みがあった60代の女性が
たった1回の施術で痛みがなくなりました。
 
脳の内部表現を変換することにより
痛みは消失します。


「痛み」でお悩みの方は
あんしん堂へお気軽にご相談くださいね!


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