お疲れ様です。”えごま”でございます。
1月は居ぬ、2月は逃げる、3月は去るといいますが、
2月も今日で終わり明日から3月、本当に早いですね。
さて、前々回のブログで電気代が跳ね上がったことをお伝えしたと思います。
今回は跳ね上がった電気代の補填をどうしたのかをお話しようと思います。
まずはそもそもの話なのですが、小職の毎月の家計予算から見てくださいな。
(還暦を越え独居GGIのリアルな家計です)
【家 賃】¥25,000
【電気代】¥7,000
【ガス代】¥5,000
【水道代】¥4,000
【食 費】¥15,000
【日用品】¥2,000
【通信費】¥7,000
【医療費・保険・サプリなど】¥10,000
【蓄 財】¥9,500
【プール金】¥2,000
【予備費】¥9,500
【小遣い】¥14,000
合 計 ¥110,000
とまぁ、ざっくりこんな感じです
健康保険や所得税、住民税は別途プールしてある預金から支出します。
なので、以前お話しした電気代¥13,475 だと¥7,000近く足が出る計算に。
この¥7,000をどこから捻出するかが問題なのですが、見ていただければ解ると思いますが、そんなに余裕のある予算でもないですからどこかを切り詰めて絞り出すしかないです。
予備費を毎月¥9,500取っているので、ここから全額回せばいいようなものですが、予算化されていない出費(被服費や散髪代、それに突発的な出費や予算内に収まらなかった通信費などもあったりするので全額を回すことは難しいのが現状です。
そこで、今月と来月(来月の電気代も同額程度の予算超過となりそうなので)は、それぞれ予備費から¥3,500と食費から¥3,500の計¥7,000を電気代の補填として充てることにしました。
小職の家計は月初から月末までを1ヶ月としてカウントしているので、今日が今月の締め日となります。
食費に回せるお金が大きく減ってしまったのですが、対予算で△¥332となり若干の赤字にはなったものの、そのマイナス分は予備費を充当することで乗り切ることができました
来月も今月同様緊縮予算となりますが、2月は約半月で達成できたので、3月もなんとかなるでしょう
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
またお愛しましょう
バイバイ