ご無沙汰しております。
”えごま”でございます。
毎日、暑いですね
さて、早速ではございますが表題の件、
小職が昨年12月より勤めている産直スーパーですが・・・
売り上げが思わしくない状況が数ヶ月続いておりました。
先週の土曜日に仕事をしていると、部長が来て「えごまくん、ちょっと話がある」と別室に呼び出されました。
何かと思い部屋に入ると部長から、「ここのところの売り上げ落ち込みがひどく店舗をこれ以上続けていくのは難しい。なので、えごまくんには7月20日をもって退職してもらいたい。」とのこと
いわゆる『雇い止め』というやつです
店舗自体、完全に締めてしまうのか或いは、営業時間を短縮して営業を続けるのか(リース設備や賃貸契約はすぐに解除できないようなので)は、まだ結論が出ていないらしいのですがとりあえず小職は不要人員のようです。
まぁ、売り上げが思わしくないことは解っていましたし、近々にはそうなるんじゃぁないかと考えておりましたので、『寝耳に水』というわけではないのですが、2週間後にはクビって・・・
ってことは、7月分の給料って2/3しかないのかぁ
会社都合での解雇の場合、待機期間なして失業保険がもらえるのですが小職の場合、雇用保険への加入期間が要件を満たしていない(6ヶ月以上)ために失業保険はもらえません。
(昨年の12月、今年の1・2月は勤務時間が短く雇用保険加入はしていなかったので・・・)
ただ、解雇通告から退職までの日数が15日と短いので、通常1ヶ月前に通告するというルールからは逸脱していることになるのですが・・・
ハロワに相談に行ってもそこはスルーされてしまいました。
とりあえず、3・4月分の雇用保険は引き落としもされていないのでこの件は会社の方に照会してもらうことになりました。
(ってか、失業保険がもらえるわけではないので、どちらでも構わないと言えなくもないのですが・・・)
というわけで、近況報告をさせていただきました。
実は、三十三観音巡りのことなども書きたかったのですが・・・。
この先のことをどうするかいろいろ考えたいのでまた次回以降ということで、今日のところはこの辺でお暇させていただきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまたお愛しましょう。
バイバイ