こんにちは、”えごま”でございます。
今日は、新しい職場の初出勤日でした
まだ、オープン前の店舗なのでいわば開店準備といったところ。
実際には、店を立ち上げるにあたってのメンバーさんの顔合わせ的な意味合いが強かったようで、実作業としては商品を置くための陳列台に敷く人工芝を台の大きさに合わせて切り取る作業のみ。あとは業務に関する説明と雑談
（雑談でコミュニケーションを図っておくことも重要な業務の一つですね
）
２時間ほどで今日は解散となりました。
（今回、オープンメンバーとなるパートさんは計10名とのことで午前中に6名、午後から別の4名がくるとのこと）
でも、普段ボッチの小職は久しぶりに人と話をしました
話は変わるのですが、ここからは小職がふと思ったことになります。
物事を成し遂げるためには、そもそもそのチャンスを掴む必要があると思うのですが、成功のために最も重要なのは、チャンスの芽を見つけ出すことなのではないだろうかと。
それが出来なければ何も成すことなど出来ないのですから。
他方、小職のこと。
一体何を勘違いしてたんでしょうね。
自分には何の力もないのに、出来るはずだと思い込み、周りに犠牲を強いてきた。
その結果、氣がついたときには周りには誰もいない。
されど、結局は自身の撒いた種。
それも人生と諦めるほかはないのだろう。
これ以上、誰も傷つけることがありませんように。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
またお愛しましょう。
バイバイ