その勉強(練習)は誰のために行うのか? | 家族も本人も入居して安心!福井の終身介護付有料老人ホームを起業12年、終活ケアマネージャ林智之のマグロの如く笑顔で直進人生ブログ

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福井県福井市「まちなかで終身介護」介護付有料老人ホームあんしん村とカフェあんのんを起業し12年、カフェ付老人ホームは福井オンリー1。地域にとけこみ、当たり前に存在するあんしん村、シニア向けマンションあったかハイツを中心に、高齢者が住みやすい街づくりが目標。

 

 

 

週末の資格試験を懲りずに受けるのですが、

(もう何度もなので、恥ずかしくて書けません)

 

 

たまには環境を変えて、

 

学ぶ場所を変えて、

 

刺激を入れて学んでいます。

 

 

 

 

 

ただ、練習、勉強、行動、実践、すべてに共通することですが、

 

誰のために行うのか?

 

が明確でないと続きません。

 

 

 

 

自分のため、など続かないし、

 

成果を出してもマスタベで終わるかもしれません。

 

 

 

 

 

だけど、どこの誰が笑顔になるのか?

 

を考えたときに、

 

力がみなぎってきますよね。

 

 

 

 

今日の職場の教養、

 

むやみやたらにトイレ掃除をして、女子トイレまでして迷惑をかけるのではなく。

 

節度を持って、誰が喜ぶのか?を考えると、、、、、

 

答えはある程度出てくるのかなぁ、そう思います。

 

 

 

 

 

その勉強、

 

誰が一番喜びますか???