パソコンの変更に伴い、ブラウザ(パソコン画面)をFirefoxから
Google Chromeに変更したら、アメーバブログで最初から使用し
ていた「元標準エディタ(文章等を書く為のプログラム)」使用
不可能となり、最新版エディタを使用したら「全員に公開」の他
「アメンバー限定公開」なる文字が出るようになった。
元々あったのかなぁ・・・改めて気づいたのかもしれませんが、、
アメンバーってなんやねん!?
調べてみると、書いたブログを特定の人にだけ公開できるらしい。
(* ̄- ̄) ふ~んそうなんだぁ、としか思わなかったのですが良く
考えてみると、使い道があるかもしれないと思えた。
僕のブログは一般の方や、会員さんもいるけど、葬儀屋さん達も
見てくれています。 その中には僕と同じような考え方をされて
おられる方々もいらっしゃいます。
僕の目的は・・・
「誰もが死後費用の心配をせずに生きられる世の中にしたい」と
いう事ですから「全国全県で葬儀支援の恩恵が受けられる」よう
できたら、とりあえずの目標は達成できます。
されど現実は絵に描いた餅でしかありません。
僕と同じような考え方をすると、大変なのは経営維持できる利益
確保という最大の難関にぶち当たるはずです。
或いは、どんな事を話し、どんな考え方を貫き、どんな手法等を
用いているかなど、ぶっちゃけ利用者は、知らなくて良い事とか
知る必要が無いことはいくらでもあります。
或いは遺体処置で、誤魔化し仕事をしている葬儀社も多いです
また同業者でも話しをしたい人もいれば、話をしたいと思わない
人もいて、後者のほうが多いです。
根本的な葬儀に対する考え方が違うからです。
ってゆーか「葬儀とはなんぞや」と考える我々にに対し、葬儀は
儲けのネタと考える人達との差だろうと思う。
だから霊感商法を霊感商法とも思わず平気で使えるんだろう。
いずれにしても、僕が同業者で話しをしたいと思うのは基本的な
思考の近い人達だけです。 三人寄れば文殊の知恵っていうしね。
》まずは未来の世情予測でしょう
》ついで葬儀の考え方、個々の捉え方
》更には地域的な問題と改善案
》宗教別対応策
》宗教者(仏・神)への対応
》散骨他、永代供養墓対策
》葬儀パックについて
》使用品や仕入れ先、原価について
》葬儀以外で収入を得る方法について
》話法、話術、話題等について
》遺体処置や遺体の知識について
》弱小企業では難しい「広告宣伝」も視野に入る
》ブローカー対策にも繋がる可能性がある
》その他なんでも
同業者だから出来る話しや、相談って結構あるんじゃないかな。
同じ地域の同業者は互いに利用はできるけど、芯からの仲間には
なれないでしょう。 利害関係が出るから当然です。
事実、僕のところに色々話をしてこられるのは西日本の方ばかり
です(僕が相談するレベルじゃないのも確かですが・・・)
どんな葬儀社でも全て良い訳でもなく、全て悪い訳でもない。
だから互いの良い点は学び、自己満足は修正し地域の人たちから
「どうせ葬儀をするなら〇〇ですべきだよ」と言われる葬儀社に
成れるよう建前でなく、腹を割って話せる場にならないかな!?
個人的には、地域の人達にとって、余裕の無い家族にとって恩恵
ある葬儀社であり、もし、あんしんサポートの中に学ぶべき事が
あるなら、隠すことなく全てさらけだすでしょう。
うちに来館された方々なら、その点は納得でしょう。
但し言い難い事もストレートに言いますけど、腹を割るってのは
それができる人達だって事です。 建前の話しは聞きたくも無く
したくもありません。 お互い様ですから、僕も学ばせて貰うし、
利用させて貰う事も沢山あるでしょう。
散骨場は所有してから5年後一気に開花したように、新たな発想
とは、数年後に開花することが多い気がします。
されど時代が訪れてからでは間に合いません。
先々を考えるとスカイプ会議が見えてはきますが、とにかく動く
ことが先に進む一歩になる気がするんです。
駄目でも元々だし、リスクは全くありません。
アメンバー機能が正確に分かっていませんが・・・
いつでも本音で、相談できる人や人達がいるって心強いと思う。
もし、そんな感覚の葬儀屋さんがいたら、プロフィール画面にある
メッセージで送信してください。
メッセージは誰にも公開されないですからね。
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創業者の思いを後世に伝え、当時何を考えてたか嘘のつけない自分日誌でもあります