今日の前橋は夏の様相、子供の頃に比べると四季感が無く
なっている気がするのは僕だけだろうか・・・

つい先日、正月を迎えたばかりのようで、すでに5ヶ月が
過ぎようとしています。 1年で見ると6月は半期となり
ますから、今回は一般論でなく、武井流の数値の読み方と
先読みと対策について書いてみたいと思います。

法人は各社決算月を決めているでしょうが、一年間の流れ、
経営数値の読みなどは、個人経営のように1月~12月を
1年間として考えたほうが、世間の流れに沿って考え易い
ですから、経営者も理解し易いだろうと思います。

あんしんサポートも法人ですから4月決算、5月が新年度
ではありますが、個人的には1月~12月で見ています。

5月後半で書くのは、来月が半期であり、5カ月間を見る
ことで『対前年比』『今期の流れ』『後半への修整』等が
可能となり易いからです。



経営者とひと口に言っても考え方は千差万別です。
また経営者の能力も十人十色です。
ここでは数十人規模の経営者は別とします。
その規模になると経営者の力量よりも、社員の力量が優先
されることになるからです。

》売上最重視型
・とにかく売り上げを上げる事が第一と考える

》利益追求型
・利益率、利益高を最重視する

》客数絶対主義型
・客数が増えれる事を最重視する

》自己満足型(虚栄心が強いのもこのタイプ)
・経営うんぬんは後回し

自己満足タイプが長き繁栄をすることはありません。
勿論、重複するのが基本で、その中でも最も顕著な部分で
考えてみると良いでしょう。

自己満足型は改めて書く必要はないですから除外します。

武井流は客数絶対主義経営で、30年以上続けています。
その理由を記してみます。

売上、利益、客数をひとつ、ひとつ考えてみましょう。

》売上重視とは、客単価を上げるか、客数を増やすかです。
》利益重視とは単価利益を上げるか、客数を増やすかです。
》客数重視とは、単価、利益ともに下げるのが簡単です。

見れば分りますが、客数増が全ての鍵を握っています。
僕の場合、自分が一般庶民ですから富裕層の感覚は分らず
底辺や弱者を含めた大衆庶民が対象です。

上記以外に高額でも客数を増やす経営手法は存在しますし
常に新たな施策を提供し続けるのも手法です。

ディズニーランドが典型ですが、当然相当額の投資が必要
ですから、回収までの期間は利益が下がることになります。

またブランドイメージを創り上げるとは、大衆化させない
という事であり、絶対数は少なくて当然なのです。

どちらも誰でもが簡単にできることではありません。
あくまで武井程度の極普通の人ができる経営で考えます。

さて、話しを戻します。
1月から始まり5ヶ月後になれば、今季予測ができるはず
ですし、今期も含め数年間の傾向も分ります。

これからの7ヶ月間は以下のような動きになります。
今から書く内容に対し『自身をも客観視する』これができ
ない限り、どうにもなりません・・・

とはいえ、自分を客観的に判断するのは難しいものです。
それが最も良く分かるのが『利用者であり紹介数』です。
この部分だけでも書けば長くなりますから、今回はパスし
次回以降にでも書いてみます。

0. 今季の施行数、売上、利益等の確認をします
1. 4月決算時の正確な数値が出るのが4月末~5月です
2. だから5月を経営戦略月としているのです
 ・基本的には、施行数と会員数が増加なら良しです
 ・今期も施行数増、会員数増、売上減と数年同様の傾向
 ・売上げが下がったとしても経営可能範囲なら構わない

3. 延びている部分や要因は、経費を増やし更に攻撃する
 ・過去に於いては散骨増に付き、永代供養墓建立など
 ・新パンフレット作成など
 ・新たなパックの企画立案など

4. 低迷部分は経費削減し原因を探る(企画廃止等決定)
 ・低迷ではありませんが、家屋整理は廃止しました
 ・完全信頼できて、低料金の業者が見つからず
 ・家屋内の為、トラブルも起きやすい
 ・家屋整理まで手が回らないのも現実

5. 来年以降の動きの検討に入ります
 ・今日動き出しても、結果は最短で数か月後なのです
 ・仮に講演会を再開しても数か月後からです
 ・今回購入した車が良い例です。
 ・数か月の余裕を持って探すから失敗が少ないと思う

6. すぐに手を打つ必要があれば打ち、他は計画を立てる
 ・問題のある部分こそ、迅速に判断し行動します
 ・経営者の力量はこの部分に集約される気がします
 ・縮小、撤退の判断が鈍い人は倒産させる経営者です
 ・見栄っ張りも同様、自分が思うほど人は気にしてない

7. 同時に数年後、10年後、2030年代の予測見直し
 ・僕の場合2030年代を見ている為、毎年確認です

実際は5月だけでなく、いつも同じ感覚ではありますが、
葬儀という仕事に対してなら、1年を考えたとき、5月は
それほど忙しい月でもなく、見直しには良い時では・・・

と色々書きましたが、武井流の信条は・・・・

『何事も迅速に動きながら考える』です


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