今日から5月、そろそろ花粉も終わる時期で少しホッです。
久しぶりでアメーバテンプレートを見ると『リスト形式』のテンプ
レートを発見、最大20話のタイトルが画面に反映されます。
ただリストタイプは14種しかありません。
これじゃあ、みんな同じの選ぶだろうとCSS編集用デザインを選択
して、僕でも分るレベルの少しだけカスタマイズもしました。
ついでだからと、自分の写真もベッダに載せておきました。
これで他のテンプレートと同じになることはありません。
昨日は月末で贈答品屋さんが精算に来ましたが、いまだに? いま
だから? あんしんサポートは他社でよく話題に出るそうです。
あんしん館は前橋斎場から1分ほどの至近距離で、尚且つ幹線道路
沿いにある為、多くの葬儀社はあんしん館の前を通って、斎場へと
向かうことになります。 あんしん館を過ぎた所に信号がある為、
信号に引っ掛かると、あんしん館の前でマイクロバスを停車させる
ことになるからと、速度調整をしながら走っている葬儀社も多いと
聞かされました。 意味が分からず理由を尋ねると納得です。
あんしん館道路沿いには、大きな懸垂幕が掛っているからですが、
確かに、、これだけ大きく明確料金を出している葬儀社は、他には
ありません。バスの家族親族に見せたくないってことのようです。
なるほどぉ・・と理解できるだけに笑えます。
今回は日常生活での『なぜなぜ、どうして』についてです。
あんしんサポートが何かを考え、行動する原点は基本理念が前提で
なぜなぜ、どうしてを展開発展させています。 その基本理念とは
『葬儀は大事、でも残る家族の生活はもっと大事、だから絶対に
無理をしてはいけません』というものです。
残る家族の生活に支障が出る葬儀など、絶対にあってはならない、
葬儀をする家族の生活を守れることが出発点であり原点です。
ここ大事です。 一般葬儀社との最大の違いでもあります。
あんしんサポートは葬儀が一番でなく、家族の生活を守るのが一番
というスタンスであり、その上で家族の思いと財布事情に合わせた
葬儀施行を行っているのです。
元々あんしんサポートの定款には、生き甲斐支援の為の葬儀支援と
うったています。
少額年金で人生の終盤を生きる人達が、残り少ない人生を精一杯
楽しみ謳歌するにはどうしてもお金が必要、でも最大の壁となって
いるのが『医療費』『施設費』『葬儀費』です。
今日葬儀した家族は、青森県と広島県から母親逝去につき、地元に
戻っての葬儀、火葬中に聞くと意思の疎通が出来なくなって5年の
月日が流れたそうです。 ってことはですよ・・・施設ですから、
月に15万円×12か月×5年=1.800万円ってことです。
この現実が本当に良いことなのでしょうか・・・
そのあげくに葬儀費用が掛ります。
今回は僕の提案で、広島から来る方も会えるように個室安置ですが
火葬と散骨と永代供養墓保管を勧め、家族も賛同して決まりです。
病院、施設での費用を下げるのは難しいですから、せめて葬儀費用
だけでも負担を軽くしてあげられたら・・・で葬儀支援なのです。
『残り少ない人生を、少額年金だけで生活する老人がいる』
でも・・・
『その老人達にも人生を楽しみ謳歌して欲しい』
それには
『お金は絶対に必要』
だけど
『医療、施設、葬儀に高額な費用が掛る』
ならば
『せめて葬儀費用だけでも抑えられたら、それなら俺にもできる』
そして
『あんしんサポートを設立、葬儀支援を行っている』
なぜ、なぜ、どうして? の効果が少し分って頂けましたか?
『余生を楽しめる世の中にする』→『葬儀支援』
普通に考えれば繋がりませんが、上のように、なら、では、ならば
と考えると、最終ではなくても何かの結論に辿り着くものです。
これを日常生活に転嫁してみると良いですよ。
『仲良し家族、仲良し夫婦で暮らしたいと思うなら』
『義理の父母と仲良くしたいと思うなら』
『社内の人達と良い関係を築くなら』
これ以外にも色んなことがあるでしょう。
例えば『仲良し家族、仲良し夫婦で暮らしたいと思うなら』では
『外面が良い』→『内面が悪い』なんてのは最悪でしょう。
たまに顔を合わせる他人に良い顔したり、町内会で良い顔するより
毎日顔を合わせる家族や配偶者と仲良くしたほうが利口です。
朝、顔を合わせたら「おはよう」何かして貰ったら「ありがとう」
ご飯を食べたら「さすがお母さんの料理は旨いね」
食事中子供達に「お前達の元気な姿を見るだけで嬉しくなる」
ちょっとわざとらしい部分もありますが、GWだからと超高額旅行
して、何処に行っても疲れるより、気軽にちょっと出掛けて近場の
喉かな場所で、おにぎりでも食べるほうが、家族って良いなぁ、、
って思えるかもしれません。
あなたの目指すものから、逆に辿ってくれば、今すべきことだって
分るでしょう。 是非試してみてくださいな。
とつひとつの葬儀を確認・反省・向上する為に書く実践日誌であり
これから葬儀を経験される方々が後悔しない葬儀をする参考書にと
思いを込めて書いています。 宜しければクリックをお願いします
久しぶりでアメーバテンプレートを見ると『リスト形式』のテンプ
レートを発見、最大20話のタイトルが画面に反映されます。
ただリストタイプは14種しかありません。
これじゃあ、みんな同じの選ぶだろうとCSS編集用デザインを選択
して、僕でも分るレベルの少しだけカスタマイズもしました。
ついでだからと、自分の写真もベッダに載せておきました。
これで他のテンプレートと同じになることはありません。
昨日は月末で贈答品屋さんが精算に来ましたが、いまだに? いま
だから? あんしんサポートは他社でよく話題に出るそうです。
あんしん館は前橋斎場から1分ほどの至近距離で、尚且つ幹線道路
沿いにある為、多くの葬儀社はあんしん館の前を通って、斎場へと
向かうことになります。 あんしん館を過ぎた所に信号がある為、
信号に引っ掛かると、あんしん館の前でマイクロバスを停車させる
ことになるからと、速度調整をしながら走っている葬儀社も多いと
聞かされました。 意味が分からず理由を尋ねると納得です。
あんしん館道路沿いには、大きな懸垂幕が掛っているからですが、
確かに、、これだけ大きく明確料金を出している葬儀社は、他には
ありません。バスの家族親族に見せたくないってことのようです。
なるほどぉ・・と理解できるだけに笑えます。
今回は日常生活での『なぜなぜ、どうして』についてです。
あんしんサポートが何かを考え、行動する原点は基本理念が前提で
なぜなぜ、どうしてを展開発展させています。 その基本理念とは
『葬儀は大事、でも残る家族の生活はもっと大事、だから絶対に
無理をしてはいけません』というものです。
残る家族の生活に支障が出る葬儀など、絶対にあってはならない、
葬儀をする家族の生活を守れることが出発点であり原点です。
ここ大事です。 一般葬儀社との最大の違いでもあります。
あんしんサポートは葬儀が一番でなく、家族の生活を守るのが一番
というスタンスであり、その上で家族の思いと財布事情に合わせた
葬儀施行を行っているのです。
元々あんしんサポートの定款には、生き甲斐支援の為の葬儀支援と
うったています。
少額年金で人生の終盤を生きる人達が、残り少ない人生を精一杯
楽しみ謳歌するにはどうしてもお金が必要、でも最大の壁となって
いるのが『医療費』『施設費』『葬儀費』です。
今日葬儀した家族は、青森県と広島県から母親逝去につき、地元に
戻っての葬儀、火葬中に聞くと意思の疎通が出来なくなって5年の
月日が流れたそうです。 ってことはですよ・・・施設ですから、
月に15万円×12か月×5年=1.800万円ってことです。
この現実が本当に良いことなのでしょうか・・・
そのあげくに葬儀費用が掛ります。
今回は僕の提案で、広島から来る方も会えるように個室安置ですが
火葬と散骨と永代供養墓保管を勧め、家族も賛同して決まりです。
病院、施設での費用を下げるのは難しいですから、せめて葬儀費用
だけでも負担を軽くしてあげられたら・・・で葬儀支援なのです。
『残り少ない人生を、少額年金だけで生活する老人がいる』
でも・・・
『その老人達にも人生を楽しみ謳歌して欲しい』
それには
『お金は絶対に必要』
だけど
『医療、施設、葬儀に高額な費用が掛る』
ならば
『せめて葬儀費用だけでも抑えられたら、それなら俺にもできる』
そして
『あんしんサポートを設立、葬儀支援を行っている』
なぜ、なぜ、どうして? の効果が少し分って頂けましたか?
『余生を楽しめる世の中にする』→『葬儀支援』
普通に考えれば繋がりませんが、上のように、なら、では、ならば
と考えると、最終ではなくても何かの結論に辿り着くものです。
これを日常生活に転嫁してみると良いですよ。
『仲良し家族、仲良し夫婦で暮らしたいと思うなら』
『義理の父母と仲良くしたいと思うなら』
『社内の人達と良い関係を築くなら』
これ以外にも色んなことがあるでしょう。
例えば『仲良し家族、仲良し夫婦で暮らしたいと思うなら』では
『外面が良い』→『内面が悪い』なんてのは最悪でしょう。
たまに顔を合わせる他人に良い顔したり、町内会で良い顔するより
毎日顔を合わせる家族や配偶者と仲良くしたほうが利口です。
朝、顔を合わせたら「おはよう」何かして貰ったら「ありがとう」
ご飯を食べたら「さすがお母さんの料理は旨いね」
食事中子供達に「お前達の元気な姿を見るだけで嬉しくなる」
ちょっとわざとらしい部分もありますが、GWだからと超高額旅行
して、何処に行っても疲れるより、気軽にちょっと出掛けて近場の
喉かな場所で、おにぎりでも食べるほうが、家族って良いなぁ、、
って思えるかもしれません。
あなたの目指すものから、逆に辿ってくれば、今すべきことだって
分るでしょう。 是非試してみてくださいな。
とつひとつの葬儀を確認・反省・向上する為に書く実践日誌であり
これから葬儀を経験される方々が後悔しない葬儀をする参考書にと
思いを込めて書いています。 宜しければクリックをお願いします