この数回、前橋特区宣言の話題に触れていますが、昨日夜7時~が
10日本番前最後の打合せでした。
10日街中のお祭り広場で、午後12時~オープニングイベント開幕、
特区のプレゼンは午後2時~6名が各10分間を受け持つ事になった。
昨夜は『そっかぁ、なるほどね』程度に思っていましたが、今朝に
なって改めて考えると、やたら高いハードルに思えてきた。
・我々の特区宣言の頂点にあるのは、前橋市に住む人を増やそう、
人が住みたい町ってどんな町なの?って事だろう
・6名が各々違う視点から『住みたい街、前橋』のプレゼンを行う
・『仕事・収入』『自然・環境』『治安・安全』『福祉・医療』
そして僕らが宣言した『人生の最後まで安心して住める町』だ
・10分で個々の主張、問いかけをし次回の動員に繋げるのが目的
これらを45日間の賑やかしでなく、現実のものとしていくのって
明確にテーマ設定された講演会目的で来た人達に対して話しをして
も難しいだろう事は分るのに、それを・・・
・屋外の街中広場(相当賑やかな場所で露店、出店も建ち並ぶ)
・そこに居るのは前橋まつりに来た人(話しを聞きにきた人でない)
僕の主張はずっと言い続けている事だし、明確なだけに、公の場で
下記の話しをすると葬儀事業者からは反発が出てくるかもしれない。
『逝去後、遺体搬送~遺骨になるまでお金が掛からない市』
問題は僕らがどう考えるかでなく、若い世代、中年、老年の人達の
民意、一般市民の本音を知ることから始まると思っています。
今回はその場を与えてくれた『特区』には感謝です。
前橋の住民、もしくは前橋も良くなる事なら、市民外でも特区宣言
できるし、多くの人に自分の考え方をアピールできる機会ですから
どんどん宣言し、色んな人達と出会って欲しいと思います。
過去にも僕の名を騙った投稿や、嘘八百の投稿をいくつか見たこと
もありますが、それだけ脅威だって事だと思って黙示してきたし、
設立当初から直接聞いたことはありませんが、聞こえてきたのは、
『何考えているんだか・・・どうせ失敗するから見てれば分る』
的な事や誹謗中傷も散々言われてきましたが、我々の実態は葬儀を
した家族が一番良く知っている訳で、ホームページに掲載している
パンフレット下段のほうをクリックし、我々の顔写真のある部分を
見れば「あんしんサポートの料金・品質・内容・人間性は葬儀をし
た家族に聞くのが一番です」と記載してあります。
良いか悪いか、安いか高いかを本当に知るのは利用者なのです。
出る杭は打たれる、とも言えるでしょうし、成りすましが仮に同業
者なら、同業者から後ろ指指されたら一人前とも言えます。
何かすれば、必ず障害になる人は出てくるものですが、僕が感じて
いるのは、今回の特区で今まで無縁だった人達との出会いがあり、
人生最後の葬儀費用を心配せずに住める町へ挑戦という提案にも、
多くの人達が賛同してくれたり、応援してくれたり、推進しようとしてく
れたりと大きな成果が得られました。
ただ何度も書いているように、既存の葬儀を否定しているのでなく、
2000万世帯以上ある老人世帯、600万世帯にも成ろうとしてる
65才以上の独居老人世帯、さらには少額年金や、医療介護費で
余裕の無くなった人達を中心とした弱者支援が根底と言う事です。
僕たちだけが叫んでいれば、ただの変人でしょうが、市民の人達が
必要だと訴え、賛同者が現れ、追随する人が・・・たった一人でも
現れてくれたら、そこからは現象になり、さらには日本全体が当然
と思う方向へ進んでくれることでしょう。
我々の主張が民意であるなら、その推進が地方創生の目玉のひとつ
にも成るほど大きな花火になってくれることでしょう。
10日本番前最後の打合せでした。
10日街中のお祭り広場で、午後12時~オープニングイベント開幕、
特区のプレゼンは午後2時~6名が各10分間を受け持つ事になった。
昨夜は『そっかぁ、なるほどね』程度に思っていましたが、今朝に
なって改めて考えると、やたら高いハードルに思えてきた。
・我々の特区宣言の頂点にあるのは、前橋市に住む人を増やそう、
人が住みたい町ってどんな町なの?って事だろう
・6名が各々違う視点から『住みたい街、前橋』のプレゼンを行う
・『仕事・収入』『自然・環境』『治安・安全』『福祉・医療』
そして僕らが宣言した『人生の最後まで安心して住める町』だ
・10分で個々の主張、問いかけをし次回の動員に繋げるのが目的
これらを45日間の賑やかしでなく、現実のものとしていくのって
明確にテーマ設定された講演会目的で来た人達に対して話しをして
も難しいだろう事は分るのに、それを・・・
・屋外の街中広場(相当賑やかな場所で露店、出店も建ち並ぶ)
・そこに居るのは前橋まつりに来た人(話しを聞きにきた人でない)
僕の主張はずっと言い続けている事だし、明確なだけに、公の場で
下記の話しをすると葬儀事業者からは反発が出てくるかもしれない。
『逝去後、遺体搬送~遺骨になるまでお金が掛からない市』
問題は僕らがどう考えるかでなく、若い世代、中年、老年の人達の
民意、一般市民の本音を知ることから始まると思っています。
今回はその場を与えてくれた『特区』には感謝です。
前橋の住民、もしくは前橋も良くなる事なら、市民外でも特区宣言
できるし、多くの人に自分の考え方をアピールできる機会ですから
どんどん宣言し、色んな人達と出会って欲しいと思います。
過去にも僕の名を騙った投稿や、嘘八百の投稿をいくつか見たこと
もありますが、それだけ脅威だって事だと思って黙示してきたし、
設立当初から直接聞いたことはありませんが、聞こえてきたのは、
『何考えているんだか・・・どうせ失敗するから見てれば分る』
的な事や誹謗中傷も散々言われてきましたが、我々の実態は葬儀を
した家族が一番良く知っている訳で、ホームページに掲載している
パンフレット下段のほうをクリックし、我々の顔写真のある部分を
見れば「あんしんサポートの料金・品質・内容・人間性は葬儀をし
た家族に聞くのが一番です」と記載してあります。
良いか悪いか、安いか高いかを本当に知るのは利用者なのです。
出る杭は打たれる、とも言えるでしょうし、成りすましが仮に同業
者なら、同業者から後ろ指指されたら一人前とも言えます。
何かすれば、必ず障害になる人は出てくるものですが、僕が感じて
いるのは、今回の特区で今まで無縁だった人達との出会いがあり、
人生最後の葬儀費用を心配せずに住める町へ挑戦という提案にも、
多くの人達が賛同してくれたり、応援してくれたり、推進しようとしてく
れたりと大きな成果が得られました。
ただ何度も書いているように、既存の葬儀を否定しているのでなく、
2000万世帯以上ある老人世帯、600万世帯にも成ろうとしてる
65才以上の独居老人世帯、さらには少額年金や、医療介護費で
余裕の無くなった人達を中心とした弱者支援が根底と言う事です。
僕たちだけが叫んでいれば、ただの変人でしょうが、市民の人達が
必要だと訴え、賛同者が現れ、追随する人が・・・たった一人でも
現れてくれたら、そこからは現象になり、さらには日本全体が当然
と思う方向へ進んでくれることでしょう。
我々の主張が民意であるなら、その推進が地方創生の目玉のひとつ
にも成るほど大きな花火になってくれることでしょう。
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