昨日のブログを書く直前、脳外科でCT撮影してきました。
この数週間、時々頭痛があったのと、ちょっと前になるけど前橋の
ラウンドワンでローラースケートを数十年ぶりにした時、子供の頃
と同じ感覚でリンクに出たら見事に転んで後頭部を強打・・・幸い
ヘルメットをしてたので流血はしませんでしたが、その後数十分の
記憶がなく一階に降りると吐き気がしたので、夜間診療に行きMRI
撮影、異常無いが年配者は数か月後に後遺症が出ることもあるから
気をつけてくださいと言われたのを思い出しての事です。
これまた幸いにも写真では問題なさそうとの事で、安堵した直後の
夕方書いたブログでもありました。
午後6時、特区イベントの打合せを市営の元気21一階コーヒー屋で
話しをしていると、特区プロデューサーが「そろそろスタジオ内に
入りましょう」と言い、一緒にいた地域づくり委員長の鈴木さんが
行くのだと思っていたら「武井さんも一緒ですよ」と言われる。
『ん!?俺もスタジオに入る?・・・なんで!?」
確かにラジオ放送の話しを事前に聞いていましたが、僕はてっきり
鈴木さんが30分出演し、その間待って話しを続けるものと、勝手に
思い込んでいたようです。
出演が分っていたら知り合いに話しておいたのに・・・
まだリスナーの少ない地域FMの午後7時~30分と聞いている人は
非常に少ないでしょうが、公共の電波に乗せて初めての特区宣言。
ラジオですから緊張感もなく、僕も鈴木さんも言いたい事を言って
MCをいじりながら、笑いながら、あっと言う間の30分でした。
『人生最後まで安心して住める町への挑戦』
見て分るように僕の名刺には2つの言葉が書いてあります
老後掛かる多額の医療費、毎月15万円も掛かる介護施設入所費用で
苦しんだ家族を待つのは、高額な葬儀費用と高額な宗教者謝礼と、
一番大切な家族の生活は無視されたとしか思えない現実です。
葬儀屋は故人を出汁に使い葬儀費用を吊り上げ、宗教者によっては
自分が読経し戒名つけるのが当然と上から目線でものを言い高額な
布施も当然と言い切る・・・家族の事など考えてないのは明白・・
ぶっちゃけ誰も守ってはくれません。
でも何とかしたい人、して欲しい人は数えきれないほどいます。
なら自分達で守れば良いだけの話、そう考える人達が進む方向へと
ほんの少し道を拓いてあげれば、きっとみんなで大きな道にしたり
舗装したり、線路を引いたりもできるはず・・・それが市民の望み
であり求めるものならば・・・結果、明日はわが身の自分や子供達
への未来に繋がってくれるはず・・・それは前橋だけの問題でなく
県内、全国へと広がるのと日本は外人さん達の力を借りなければ、
存続が難しい国になっているはずです。 日本に住めば当然終幕を
迎える人もいるし、日本に葬儀の考え方があるように、世界各国で
宗教観や葬儀の考え方もあって当然ですから、各国の若者達と話し
彼らの意向と日本で可能な事を突き合わせれば何かが生まれる。
名刺の言葉、誰もが・・・の前に付くのは『日本に住む』であり、
生まれは違えど、同じ国に住むなら誰もが住みやすい町にする為、
個々が少しづつ協力し合えば良いだけの事・・・
突然の特区宣言でしたが、今回の特区宣言が良い意味で分岐点だと
思える近未来になってくれたら・・・・
今日はいつもの血液検査と尿検査でしたが、結果はそこそこでした。
まだ動き考えられる体力と知力はありそうだし、7年続けてきた低料金の
葬儀を市民に広げたいと思ってくれる人達との出会いがあったり、各々の
目標や特区宣言と共存できる人達と知り会えるのは、まだ流れが良いと
いうことなのでしょう。
僕の人生はいつも誰かに助けられて何とかなる・・・ 人に恵まれ、先に恵
まれてきた気がします。 60才の今もツキはまだ残っているようです。
この数週間、時々頭痛があったのと、ちょっと前になるけど前橋の
ラウンドワンでローラースケートを数十年ぶりにした時、子供の頃
と同じ感覚でリンクに出たら見事に転んで後頭部を強打・・・幸い
ヘルメットをしてたので流血はしませんでしたが、その後数十分の
記憶がなく一階に降りると吐き気がしたので、夜間診療に行きMRI
撮影、異常無いが年配者は数か月後に後遺症が出ることもあるから
気をつけてくださいと言われたのを思い出しての事です。
これまた幸いにも写真では問題なさそうとの事で、安堵した直後の
夕方書いたブログでもありました。
午後6時、特区イベントの打合せを市営の元気21一階コーヒー屋で
話しをしていると、特区プロデューサーが「そろそろスタジオ内に
入りましょう」と言い、一緒にいた地域づくり委員長の鈴木さんが
行くのだと思っていたら「武井さんも一緒ですよ」と言われる。
『ん!?俺もスタジオに入る?・・・なんで!?」
確かにラジオ放送の話しを事前に聞いていましたが、僕はてっきり
鈴木さんが30分出演し、その間待って話しを続けるものと、勝手に
思い込んでいたようです。
出演が分っていたら知り合いに話しておいたのに・・・
まだリスナーの少ない地域FMの午後7時~30分と聞いている人は
非常に少ないでしょうが、公共の電波に乗せて初めての特区宣言。
ラジオですから緊張感もなく、僕も鈴木さんも言いたい事を言って
MCをいじりながら、笑いながら、あっと言う間の30分でした。
『人生最後まで安心して住める町への挑戦』
見て分るように僕の名刺には2つの言葉が書いてあります
『誰もが人生の終わりを心配することなく生きられる世の中にしたい』
老後掛かる多額の医療費、毎月15万円も掛かる介護施設入所費用で
苦しんだ家族を待つのは、高額な葬儀費用と高額な宗教者謝礼と、
一番大切な家族の生活は無視されたとしか思えない現実です。
葬儀屋は故人を出汁に使い葬儀費用を吊り上げ、宗教者によっては
自分が読経し戒名つけるのが当然と上から目線でものを言い高額な
布施も当然と言い切る・・・家族の事など考えてないのは明白・・
ぶっちゃけ誰も守ってはくれません。
でも何とかしたい人、して欲しい人は数えきれないほどいます。
なら自分達で守れば良いだけの話、そう考える人達が進む方向へと
ほんの少し道を拓いてあげれば、きっとみんなで大きな道にしたり
舗装したり、線路を引いたりもできるはず・・・それが市民の望み
であり求めるものならば・・・結果、明日はわが身の自分や子供達
への未来に繋がってくれるはず・・・それは前橋だけの問題でなく
県内、全国へと広がるのと日本は外人さん達の力を借りなければ、
存続が難しい国になっているはずです。 日本に住めば当然終幕を
迎える人もいるし、日本に葬儀の考え方があるように、世界各国で
宗教観や葬儀の考え方もあって当然ですから、各国の若者達と話し
彼らの意向と日本で可能な事を突き合わせれば何かが生まれる。
名刺の言葉、誰もが・・・の前に付くのは『日本に住む』であり、
生まれは違えど、同じ国に住むなら誰もが住みやすい町にする為、
個々が少しづつ協力し合えば良いだけの事・・・
突然の特区宣言でしたが、今回の特区宣言が良い意味で分岐点だと
思える近未来になってくれたら・・・・
今日はいつもの血液検査と尿検査でしたが、結果はそこそこでした。
まだ動き考えられる体力と知力はありそうだし、7年続けてきた低料金の
葬儀を市民に広げたいと思ってくれる人達との出会いがあったり、各々の
目標や特区宣言と共存できる人達と知り会えるのは、まだ流れが良いと
いうことなのでしょう。
僕の人生はいつも誰かに助けられて何とかなる・・・ 人に恵まれ、先に恵
まれてきた気がします。 60才の今もツキはまだ残っているようです。
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