昨日以前葬儀をされた方で、数日前の葬家にあんしんサポートを
紹介してくれた方から電話が入った。
紹介して葬儀した元職場の知人から電話があったとのこと、、、
内容としては、とにかく良かった、最初から最後まで親切だった、、
葬儀屋さんって結構変わった人も多いけど、みんな良い人だったと
全てにおいてベタ褒めをしてくれたらしく、紹介して本当に良かった
ありがとうございましたというお礼の電話でした。
普段はそっけない人が電話で1時間も話してた事が不思議な程で、
予想を遥かに上回ったのだろうと言ってました。
電話をしたのは喪主のお姉さんですが、喪主は葬儀社に9年勤務、
葬儀社閉鎖で他業種に移った方でもあるのです。
数年前は葬儀屋さんだった人のお姉さんですから、内輪話も色々
聞いているでしょうし、ある程度予想していたという事なのでしょう。
その予想を遥かに上回った結果の称賛・・・・という事なのでしょう。
お褒めにあずかり嬉しいのは確かです。
がしかし、逆だったら、、、と考えると恐ろしいことです。
普段そっけない人が1時間も電話で話した、、、称賛の言葉だから
聞いていられますが、苦情、悪態、後悔、を1時間も電話で話され
たらとても聞いていられませんし、紹介するんじゃなかったと思い、
紹介した家族に対し申し訳ないとも思うはずです。
さらに会う人、会う人に悪評を風潮するでしょうから、考えただけで
良くも悪くも人のくちは怖い、、、って思います。
でも、あんしんサポートが短期間に、ここまで依頼数が増えたのも
葬儀を見た親族や友人、葬儀をされた家族からの紹介が圧倒的
多数なのも事実で、細い塀の上を渡り歩いている気分です。
右に落ちれば称賛、左に落ちれば批判、酷評って感じです。
立ちあがってから6年、法人設立から5年、これまでは多くの称賛を
頂けたようですが、これからも永続させるしかありません。
但し僕らに特殊な能力はありませんので、費用、内容、だけでなく
心や気持ちも含めた葬儀の全てを依頼された家族の目線で、、
家族毎に違う様々な条件下でも、家族目線を貫くしかありません。
家族目線を実現するには、費用問題、宗教者問題、親族問題等々
簡単ではありませんし、葬儀社社員だったら社の方針や考え方の
ほうが優先されるので難しい、、、というより無理でしょう。
葬儀を仕事にしている人達の中には、我々と同じ感覚で動きたい
仕事をしたいと思っている人は結構多いのではないでしょうか?
家族の為に、、家族に後悔させない葬儀をと考えても社の方針が
それを許してくれないとか、売上をきつく言われるので意に反して
高額な葬儀の営業をしている・・・
そう考えると、我々は思ったままを家族に話せるので楽です。
あとは経営の存続が可能かどうかの問題で、経営が可能な限りは
今の方針を続けることが、様々な家族目線の葬儀に繋がっている
結果の依頼数急増なのだと思って頑張るだけです。
お礼の言葉やお礼の電話は、気を引き締め直し、傲慢にならずに、
初心に帰れと、緩みかけたタガを掛け直す役割を果してくれている
のかもしれません。
紹介してくれた方から電話が入った。
紹介して葬儀した元職場の知人から電話があったとのこと、、、
内容としては、とにかく良かった、最初から最後まで親切だった、、
葬儀屋さんって結構変わった人も多いけど、みんな良い人だったと
全てにおいてベタ褒めをしてくれたらしく、紹介して本当に良かった
ありがとうございましたというお礼の電話でした。
普段はそっけない人が電話で1時間も話してた事が不思議な程で、
予想を遥かに上回ったのだろうと言ってました。
電話をしたのは喪主のお姉さんですが、喪主は葬儀社に9年勤務、
葬儀社閉鎖で他業種に移った方でもあるのです。
数年前は葬儀屋さんだった人のお姉さんですから、内輪話も色々
聞いているでしょうし、ある程度予想していたという事なのでしょう。
その予想を遥かに上回った結果の称賛・・・・という事なのでしょう。
お褒めにあずかり嬉しいのは確かです。
がしかし、逆だったら、、、と考えると恐ろしいことです。
普段そっけない人が1時間も電話で話した、、、称賛の言葉だから
聞いていられますが、苦情、悪態、後悔、を1時間も電話で話され
たらとても聞いていられませんし、紹介するんじゃなかったと思い、
紹介した家族に対し申し訳ないとも思うはずです。
さらに会う人、会う人に悪評を風潮するでしょうから、考えただけで
良くも悪くも人のくちは怖い、、、って思います。
でも、あんしんサポートが短期間に、ここまで依頼数が増えたのも
葬儀を見た親族や友人、葬儀をされた家族からの紹介が圧倒的
多数なのも事実で、細い塀の上を渡り歩いている気分です。
右に落ちれば称賛、左に落ちれば批判、酷評って感じです。
立ちあがってから6年、法人設立から5年、これまでは多くの称賛を
頂けたようですが、これからも永続させるしかありません。
但し僕らに特殊な能力はありませんので、費用、内容、だけでなく
心や気持ちも含めた葬儀の全てを依頼された家族の目線で、、
家族毎に違う様々な条件下でも、家族目線を貫くしかありません。
家族目線を実現するには、費用問題、宗教者問題、親族問題等々
簡単ではありませんし、葬儀社社員だったら社の方針や考え方の
ほうが優先されるので難しい、、、というより無理でしょう。
葬儀を仕事にしている人達の中には、我々と同じ感覚で動きたい
仕事をしたいと思っている人は結構多いのではないでしょうか?
家族の為に、、家族に後悔させない葬儀をと考えても社の方針が
それを許してくれないとか、売上をきつく言われるので意に反して
高額な葬儀の営業をしている・・・
そう考えると、我々は思ったままを家族に話せるので楽です。
あとは経営の存続が可能かどうかの問題で、経営が可能な限りは
今の方針を続けることが、様々な家族目線の葬儀に繋がっている
結果の依頼数急増なのだと思って頑張るだけです。
お礼の言葉やお礼の電話は、気を引き締め直し、傲慢にならずに、
初心に帰れと、緩みかけたタガを掛け直す役割を果してくれている
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