③あんしんサポート全国展開の最善、最速方法がひとつある
あんしんサポートの全国展開は、一般企業の拡大とはかなり
異なり市民運動や、行政事業としての展開が望ましい。
NHKで群馬県内、全国と続けて2回放送してくれたのですが、
県内版は午後6時40分~の放送なので仕事が終わり自宅に
戻ってテレビを見るには良い時間帯ですが、全国放送をされた
のは午前5時数分前、、、おはよう日本での放送で視聴率も
低い時間帯なのにも関わらず、北海道から九州まで数十人の
方々から電話が入ったのには驚きでした。
でも2つのことが、ハッキリと分かったのは大きな収穫です。
① 5万円火葬支援パックは実質日本で一番安いということ
② 5万円火葬式を望む人達が全国で待っておられること
①②を踏まえて考えると、あんしんサポート事業は我々だけが
踏ん張って済む事業ではなく、いずれは官(行政)が民(市民)
に対して行うべき事業のひとつであるということも分かりました。
NPO法人事業 → 市民運動 → 行政事業と進むのが理想
ではありますが、多くの行政は財政難でもあり新たなる経費が
掛かる可能性のある事業への取り組みは厳しいでしょう。
しかし2030年になれば3人に1人が65才以上となるのです
から、今よりもっと厳しくなるのは必然です。
そこで、こんな風に考えました。
現市長や、市長立候補者が政策に5万円火葬を掲げたとしたら
「自分が当選したら我が市民は、国保から支給される5万円だけ
で誰でも焼骨にできる事を公約します。 だから市民の皆さんは、
義務である国保だけは入っておいてください。 少なくともこれで
終幕後の心配だけはせずに済む○○市になれるのです」
とまぁ、、こんな感じで熱弁を奮ってくれたら良いんじゃないかな
この市長候補者が人間性も良いとしたら、65才以上の皆さんは
この人に投票しますか? しませんか?
出来もしない公約をする市長より、確実にできて、市民の誰でも
平等に恩恵を受けられる公約、、、それが5万円火葬式です。
ノウハウは、あんしんサポートが全面的にバックアップします。
現在、実際に行っているのですから、我々が参入すれば簡単に
実現できるでしょう。 市民の皆さんの期待を裏切る事もないし
きっと市民、、特に高齢者から慕われる市長になれるでしょう。
立候補者にとってはとてつもなく大きなメリットとなるはずです。
ならば、あんしんサポートにメリットはあるのか? って考えると
市長同様に大きなメリットが生まれます。
これを始めた市の評判が高くなれば、全国的に普及する可能性
だって急激に加速されます。 当然我々が目指す、全国全県に
設立が一気に広がるのも早くなるでしょう。
3人に1人が65才以上の時代が来たら、年金が貰えるでしょうか?
生活するのがやっと、、、になると思いませんか? そんな時代が
目の前にある2030年が間近になってからでは、難しいからこそ
まさに今、動き出す必要がある!! と考えています。
反対するのは現在営業している葬儀屋さんですかね? じっくり
考えて貰えば分かりますが、小さな葬儀屋さん達は方向転換を
して、あんしんサポート事業を始めれば食べていけるでしょう。
今のまま、大手葬儀社や農協などが手を広げたら、それこそ
弱小葬儀屋さんは閉鎖に追い込まれると思うのですが・・・
この先、死亡率は約1%になります。って事は県民200万人で
2万人、、、500万人なら5万人が年間亡くなるってことです。
その中の100件、200件の葬儀が出来れば食えるはずです。
簡単に書くとこんな感じですが、読んだ方々はどう思いますか?
この構想には老人社会に対し、更なる効果も期待できるのです。
その辺は次回に書いてみたいと思います。
あんしんサポートの全国展開は、一般企業の拡大とはかなり
異なり市民運動や、行政事業としての展開が望ましい。
NHKで群馬県内、全国と続けて2回放送してくれたのですが、
県内版は午後6時40分~の放送なので仕事が終わり自宅に
戻ってテレビを見るには良い時間帯ですが、全国放送をされた
のは午前5時数分前、、、おはよう日本での放送で視聴率も
低い時間帯なのにも関わらず、北海道から九州まで数十人の
方々から電話が入ったのには驚きでした。
でも2つのことが、ハッキリと分かったのは大きな収穫です。
① 5万円火葬支援パックは実質日本で一番安いということ
② 5万円火葬式を望む人達が全国で待っておられること
①②を踏まえて考えると、あんしんサポート事業は我々だけが
踏ん張って済む事業ではなく、いずれは官(行政)が民(市民)
に対して行うべき事業のひとつであるということも分かりました。
NPO法人事業 → 市民運動 → 行政事業と進むのが理想
ではありますが、多くの行政は財政難でもあり新たなる経費が
掛かる可能性のある事業への取り組みは厳しいでしょう。
しかし2030年になれば3人に1人が65才以上となるのです
から、今よりもっと厳しくなるのは必然です。
そこで、こんな風に考えました。
現市長や、市長立候補者が政策に5万円火葬を掲げたとしたら
「自分が当選したら我が市民は、国保から支給される5万円だけ
で誰でも焼骨にできる事を公約します。 だから市民の皆さんは、
義務である国保だけは入っておいてください。 少なくともこれで
終幕後の心配だけはせずに済む○○市になれるのです」
とまぁ、、こんな感じで熱弁を奮ってくれたら良いんじゃないかな
この市長候補者が人間性も良いとしたら、65才以上の皆さんは
この人に投票しますか? しませんか?
出来もしない公約をする市長より、確実にできて、市民の誰でも
平等に恩恵を受けられる公約、、、それが5万円火葬式です。
ノウハウは、あんしんサポートが全面的にバックアップします。
現在、実際に行っているのですから、我々が参入すれば簡単に
実現できるでしょう。 市民の皆さんの期待を裏切る事もないし
きっと市民、、特に高齢者から慕われる市長になれるでしょう。
立候補者にとってはとてつもなく大きなメリットとなるはずです。
ならば、あんしんサポートにメリットはあるのか? って考えると
市長同様に大きなメリットが生まれます。
これを始めた市の評判が高くなれば、全国的に普及する可能性
だって急激に加速されます。 当然我々が目指す、全国全県に
設立が一気に広がるのも早くなるでしょう。
3人に1人が65才以上の時代が来たら、年金が貰えるでしょうか?
生活するのがやっと、、、になると思いませんか? そんな時代が
目の前にある2030年が間近になってからでは、難しいからこそ
まさに今、動き出す必要がある!! と考えています。
反対するのは現在営業している葬儀屋さんですかね? じっくり
考えて貰えば分かりますが、小さな葬儀屋さん達は方向転換を
して、あんしんサポート事業を始めれば食べていけるでしょう。
今のまま、大手葬儀社や農協などが手を広げたら、それこそ
弱小葬儀屋さんは閉鎖に追い込まれると思うのですが・・・
この先、死亡率は約1%になります。って事は県民200万人で
2万人、、、500万人なら5万人が年間亡くなるってことです。
その中の100件、200件の葬儀が出来れば食えるはずです。
簡単に書くとこんな感じですが、読んだ方々はどう思いますか?
この構想には老人社会に対し、更なる効果も期待できるのです。
その辺は次回に書いてみたいと思います。
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