公認スポーツ栄養士 上原寛恵です。

 

7月に入って、涼しい日が続いたかと思えば、気温が30℃を超える日もちらほら。

 

体調管理が難しい時期ですねあせる

 

体は暑さに対して急には適応できないので、梅雨と暑さが重なるこの時期は

 

特に熱中症にかかりやすくなります。

 

そして、この時期は食欲が落ちる人が増えて、「朝ご飯を食べない・・・」といったケースも。

 

朝ごはんを抜くと、塩分が不足するので、お茶や水を飲んでいても、

 

電解質(ナトリウム、マグネシウムなど)が小腸で

 

再吸収されず、電解質のバランスが崩れて熱中症症状が起ります。

 

 そこで食欲のない時でも、特に朝に食べやすい、

 

塩分補給できるアイテムをご紹介しますニコニコ

 

 

今回のプラスワン食材は

 

オタフクさんの だしあんかけ」 です。

 

 

 

大さじ1杯で約0.8gの塩分が摂れますOK

 

ちなみに、お味噌汁1杯(150ml)は塩分1.2g前後なので、味噌汁1杯だけでも摂れたら良いのですが

 

夏の朝、食欲がない時は・・・

 

  アセアセ  お味噌汁は具があって、結構食べづらい

 

  アセアセ 朝から熱い食べ物がたべにくい

 

このようなお悩みをよく聞きます。

 

そんな時でも、このだしあんかけを使えば、少量で塩分がしっかり補給できますよ。

 

今日は、夏の食欲のないときでも、さらりと食べられるメニューをご紹介します。

 

 

あんかけ冷製茶碗蒸しです。

 

 

 

 

 

塩分プラスで熱中症対策! あんかけ冷製茶碗蒸し材料【3人分】
たまご 2個
だし汁 300cc(だしの素3g + 水300cc)
えび  9尾
塩   小さじ1/2
枝豆(冷凍)  9粒
薄口しょうゆ 小さじ1
三つ葉  3本
オタフク だしあんかけ 大さじ3~4



【作り方】
①たまごをボールに割りほぐし、だし汁・醤油を加え混ぜ、ザルで濾す。
②エビは塩をふって、下ゆでしておく。枝豆は解凍しサヤから出す。
  三つ葉は葉っぱの部分を使う。
③容器にエビを2尾と①を注ぎいれ、アルミホイルをかぶせる。
④鍋に水を8分目まで入れたら湯を沸かし、③を入れて蓋をして中火で2分
 弱火で8分加熱する。
⑤竹串をさして透明な液が出ていたら蒸し上がり。
⑥あら熱がとれたら、冷蔵庫で1晩、冷ます。
⑦えび、枝豆を乗せたら、「だしあんかけ」をかけ、三つ葉を添える。

このレシピをアレンジして、だし汁の水を牛乳にかえると、タンパク質・カルシウムアップ!
まるでプリンのような食感と風味に変わるのでお試しください音譜
 

 

さらに、この「だしあんかけ」には、嬉しい要素が他にも詰まっていますキラキラ

 

  星 3つのうまみ成分(鰹節のイノシン酸、椎茸のグアニル酸、昆布のグルタミン酸)が

 

    組み合わさってうまみ料理の相乗効果で、味に深みがでます。 

 

    → 食欲アップに繋がる!

 

  星 ご飯にかけると、とろみがからんで、ご飯が食べやすくなる

  

  星 組み合わせる食材のバリエーションが豊富

     納豆  卵焼き 豆腐 煮物 などなど

 

  星 あんをかけることで、エネルギーアップできる(大さじ1杯で約14Kcal)

 

 

ぜひいつもの食事に「プラスワン」して、

 

これからの暑い夏をのりきって行きましょう!

 

次回もおたのしみに音譜