真夏の日本を出発して、冬のシドニーへ。

シドニーに到着し、ホテルに荷物を置いて、まず向かったのは近くにある「Coles」というスーパー。

日本から持ってきた食品もありましたが、今回のシドニーでは現地の食材も使ってホテルで自炊しました。

目的は、シドニーマラソンに向けたコンディション調整です。


レース前だから、できるだけリスクを減らす


海外マラソンで気をつけたいことのひとつが、レース前の体調管理。

シドニーの水道水は飲むことができますが、海外では普段と環境が変わることもあり、今回は飲み水としてペットボトルのミネラルウォーターを選びました。

自炊以外で食べる野菜は、基本的に加熱されたものを。

果物も、皮付きで自分でむいて食べられるものを中心に選びました。

現地の食品を避けるということではなく、

レース前だからこそ、できるだけ余計なリスクを増やさない

海外マラソンでは、そんなこともコンディション調整のひとつとして意識しています。

Colesで買ったもの


さて、実際に何を買ったかというと、

・野菜サラダ(洗浄不要のもの)
・マッシュルーム
・低脂肪牛乳
・コンソメ
・いちご
・ミネラルウォーター

かなりシンプルです。

今回のホテル滞在は3日間。

そのうち、自炊は4回でした。

スーパーを見て回ると、どれもなかなかの量。

肉や卵も買おうかと思いましたが、3日間では使い切れそうにありません。

日本から持参した食品もあり、無理にいろいろ買う必要はないので

滞在中に食べ切れそうな野菜や果物を中心に購入しました。

海外のスーパーに行くと、珍しいものもあって、ついついいろいろ買いたくなります。

でも今回は旅行中の食事ではなく、42.195kmを走るための食事。

「食べたいもの」だけではなく、

必要なもの、使い切れるもの、そして自分の身体が食べ慣れているもの

この3つを考えながら選びました。





冷蔵庫を開けると…

買い物を終えてホテルに戻り、

「さて、冷蔵庫に入れよう」

と扉を開けると……

ミニバーのドリンクがぎっしり(笑)。

食材を入れるスペースがほとんどありません。

ということで、一度全部出してスペースを確保。

購入した牛乳、野菜、果物などを入れて、無事に自炊用冷蔵庫の完成です。

 日本から持ってきた食品

 シドニーで買った食材

そして、日本から持参した電気調理器とコードレスミキサー。

ここから、3日間のホテル自炊生活の始まりです。

次回は、実際にホテルで作った「シドニーマラソン前の食事」を紹介します。