現地時間に合わせた食事で 時差ボケ対策
今回かなり意識していたのが、
“機内で食べるタイミング”
でした。
時差ボケを軽くするためには、
「何を食べるか」
だけでなく
“いつ食べるか”
も重要です。
今回はロンドン到着時間から逆算して、機内での食事時間を考えていました。
離陸から約2時間後に1回目の食事。
日本時間では昼食ですが、ロンドン時間ではまだ朝方です。
この1食目については、日本時間ベースでも問題ないと判断しました。
重要なのは2食目以降。
ロンドン到着は16時前。
そのため、現地の昼食〜夕食時間に近づくように食事タイミングを調整しました。
日本時間だと20時頃。
完全ではありませんが、少しでも体内時計をロンドン時間へ近づけたかったのです。
機内食は事前予約が可能で、かなり細かく選択できました。
和食と洋食から選べたので、往路は和食を選択。
飲み物メニューも充実していて、アルコールリストには名品がずらり。
正直かなり心惹かれました(笑)
でも、
「ここで飲むわけにはいかない」
帰りのお楽しみに取っておくことにしました。
むしろ、
“完走しないと美味しく飲めない”
という新たなモチベーションになりました(笑)
席に着くと、まずはウェルカムドリンク。
オレンジジュースかシャンパンから選べましたが、もちろんオレンジジュース。
濃厚なのに後味はスッキリ。
その後、前菜と飲み物がサーブされました。
ナッツも添えられていました。レース前なので脂質の摂り過ぎは避けたいところですが、ナッツは良質な脂質も含まれているため、少量だけいただきました。
私は普段から、
「食べてはいけないものを作る」
のではなく
「摂っても良いタイミングと
摂らない方が良いタイミングを分ける」
ことを大切にしています。
その上で、
「何を摂るのか」
を考える。
レース前は消化の負担やコンディションを優先する時期。
だから脂質をゼロにするのではなく、良質な脂質を必要な量だけ摂るようにしていました。
食事は我慢ではなく、目的に合わせて選択するもの。
今回の遠征中も、その考え方は変わりませんでした。
飲み物は、フランス産オーガニック・ノンアルコール・スパークリングワインの「OPIA(オピア)シャルドネ」。
爽やかで泡も繊細。
アルコールが入っていなくても十分満足できる味でした。
メインの食事は、やや脂質が高め。
揚げ物やカレー系もありましたが、そこは避けて、消化に負担の少ないものを選択しました。
デザートは抹茶プリン。
かなり惹かれました(笑)
でも機内ではほとんど動かない。
その後は寝るだけ。
そこで満腹まで食べると睡眠の質が落ちると考え、今回はパスしました。
ロンドン到着の約4時間前には起床。
ここでアラカルトの和食とフレッシュフルーツをオーダーしました。
機内でも意識していたのは、
* 食べ過ぎない
* 脂質を摂り過ぎない
* 消化に負担をかけない
という、レース前と同じ考え方です。
今回のフライトは、
ただの移動ではなく、
“ロンドンマラソンへ向けたコンディショニングの延長”
そんな感覚で過ごしていました。











