似合う色と形のもう服選びに迷わない。
立川市のカラーサロンanselaniの島崎です。
パーソナルカラー診断で使うカラードレープ。
スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4種類。
その診断に使うのが、ピンク、赤、黄色、緑、青、白のドレープと呼ばれる布です。
診断する時には、まず、イエローとブルーのどちらがベースになっているお肌なのかを見ます。
ドレープの、ピンクから白までを順番にあてて、顔色の変化を見ていただきます。
あてて、最終確認します(^.^)
オレンジはイエローベースのお肌に合う色で、紫はブルーベースのお肌に合う色です。
ブルーベースの方にオレンジをあてると、お顔に赤みがでることが多いです。
紫は、お肌に透明感が出ますよ。
また、イエローベースの方に紫をあてた時には、お顔が青ざめて見えがちです。
オレンジは、生き生き元気に見えるんです。
そして、その2色を当て終わったところで、ブルーベースのお肌かイエローベースのお肌かを判断します。
「やっぱりイエローベースだったのねー!」
「ブルーベースだったなんて意外!」
など、ご感想はさまざまですが、皆さん楽しんでくださっています(^.^)
どちらが顔色良く見えるか、ご自身での診断に役立ててみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます