現在、完全クローズドで

「stand-alone」という

3ヶ月プログラムが進行中です。

 

 

 

こちらの、更に深い実践編。

 

一般募集予定でしたが

に体調を崩してしまい

先行メンバーのみでスタートしました。

 

 

 

右脳開花、右脳覚醒を

目的としたプログラムですが

 

右脳を目覚めさせることが

より、繊細で柔らかい感性を呼び起こし

 

今まであった

「感じる」という部分が

より、深まったのです。

 

 

 

右脳が覚醒すると

こんなことが起きます、という

一律的な変化、というものもあるのですが

 

本当の真意は

そこを超えた先

 

 

自分の

いわゆるコアの部分

「魂の核」の部分にある

自分の心地よさ

豊かさに

ダイレクトに繋がれる

 

それが私の、体感です。

 

 

 

 

呼吸法に徹していた時期を抜け

しばらくぶりに

ノートを再開してみたら

もう

 

 

内側から

溢れかえるものがありすぎて

ただただ、尊い

みたいな状態になってしまっていて

 

 

ノート書くのがますます深まりました。

深まりすぎてずっとノート書いてます。

 

 

 

「ノート書くだけでうまくいく」とか

「ノートやるだけで願いが叶う」とか

 

そういうことって

確かに真実なのだけれど

 

 

結局

自分の内側がカラッカラ

且つ

左脳バリバリゴンゴン状態だとしたら

(バリバリゴンゴンって何だ・笑)

 

 

いくらノート書いても

無駄。

どんなに書いても

自分の真髄にはたどり着けない。

 

 

むしろその状態でノート書くと

めっちゃくちゃイラつくかも。

 

 

書けば書くほど

そうなっていない自分にフォーカスしちゃう。

 

「で、どうしたらいいんだよ!!!!」

「何にも変わらないじゃん!!!」

 

外側にばかり矢印向けて

現実が変わらない、変わらないと

吠えまくることになるわけです。

 

 

それって究極のところ

人生最大の

不感症になってる、ということ。

 

 

 

 

感じられないと

目に見えてるものでしか

人や自分の価値を図れなくなるので

 

ものすごく窮屈で

ものすごく部分的で

ものすごくしんどい。

 

褒められても受け取れないし

人と比較ばっかりして

良い、悪いという判断基準しか持てなくて

 

自分にどんどん自信をなくしていく。

 

個体である「自我」の自分でできることが

世界の全てだと信じ込んでいて

 

 

つまり「エネルギーがとことん重い」

 

 

それがいわゆる

「5%の世界」です。

 

 

 

こんなにも「ある」のに。

目を向ければこんなにも「豊かさがある」のに。

 

泣けるほどの歓びや嬉しさ

楽しさや心地よさが

何もしなくても私たちには

たくさん、たくさん与えられている。

 

 

だからといって

そこに無理矢理目を向けましょう、は

荒技で

 

一気にそちらの

豊かな世界を

味わえる私になろう、とすること自体が

「不自然」なのです。

 

 

 

実際私も「見えるもの」しか「見て」なかった時期があった。

 

そこにしか価値が見出せない自分がいた。

 

 

その苦い体験も含め

「いま、ここ」にいる自分が

こんなにも感じ方が変わったんだ、と

自分に対する「ありがとう」と「感謝の気持ち」が

自然に生まれているから

 

 

あのコントラストの片方を

強く味わうことがなかったら

いま、この内側にある歓びには

触れられなかったとさえ、思うのです。

 

 

 

だから世界は完璧

全ては最善なんだな。

 

 

 

上っ面だけ

「全ては最善」の言葉で

いま

自分の感じたこと

思ったことを塗りつぶすのは

 

マジで叡智のタネを

全捨てしてるのと同じ。

 

 

 

今感じているものは

今しか、感じられない。

今感じたことは

今しか、捕まえることはできない。

 

だから自分の感情や感覚は

絶対に無視しちゃいけない。

 

「いま」しかないんだから。

通り過ぎたら、ただ記憶として記録されているだけ。

 

リアルタイムでの体感ほど

自分に強くメッセージをくれるものはない。

 

 

 

今、日々の小さなことに

目を向けて

ただただ、喜んでいたら

 

突然大きく

「お金」が回り始めてびっくりしています。

 

でも、それが「おまけ」だということも

それがあってもなくても

内側に今あるこの「豊潤」は変わらないことも

 

 

本当は全ての人たちが知っている「真理」です。

 

 

 

 

 

じゅわじゅわと染み出す

豊潤な艶々の歓びに

身を浸す。

 

これ以上に幸せなことはない。

 

 

 

歓びとともにあれ。

 

 

今日もありがとうございました。