こんにちはー♫ぜっきーです。
かなり！！
秋っぽい空気が漂い始めましたねー。
秋が一番大好きな私にとって
至福のひとときでございます。
さて
そんな折
昨日、秋分の日に
満を持して
スタートいたしました。
総勢104名でのスタートです。
もうね
楽しみで楽しみで
配信としては
2日間空いただけなのに
早く喋りたくて
うずうずしてました。
今回、配信専用ノートも買っちゃったよー。
配信中、降りてきた言葉を
メモってます（すぐ忘れるから・笑）
このロルバーン、表紙が変えられるのサ。
可愛いのサ。
完璧認定とは何ぞや？と申しますと
「何を思っても
何を考えても
何が起きても
何があっても
最後を『とはいえ（流れは）完璧だし』で
締めくくるメソッド」
で、ございます。
私これ、最初
「胡散くせーな」って思ってたんですよ（笑）。
はいはいはいはい、よくある「言い聞かせ」だよね。そんなんで済んだらケーサツいらねーよ、ケッ！ってやさぐれてました。2015年初期の頃です。
で。
確かにケーサツいりませんでした（爆）。
これがね、文字通り本当に「完璧」なんです。特に、思考優先型のワタクシみたいなタイプの方にはめっちゃおすすめ。半強制的に思考ぐるぐるが止まる。止められるんですよ実際。
問題意識・悩み・イライラ・怒り・被害者意識…etc。
自分の中にある反応からくるネガティブな感情、なんなら自己否定につながっちゃうようなものを全部リセットできる。しかも、たった一言で。超・簡単でテクニック一切いらない。お湯入れて3分待つ必要すらないわけです。
やり方は簡単。
思考がぐるぐるし始めて…それにハッと気づいたら
「とはいえ完璧だしね」
これで締める。
それだけ。
ほんっとにこれだけ。
これだけなんです。
「え。「とはいえ完璧」とはいえ…」って思考が動き出しちゃう人は是非、下の記事も併せて読んでね。
辻褄を合わせたい生き物、それがニンゲン
最初っから絶望的なお話をします（またか）。
この世ってね、平等じゃない。
整合性なんて取れない。
辻褄なんて合わないようにできてる。
できてるんですよ。
だけど、人間ってどうしても辻褄が合ってないと嫌なんですよね。
目の前に起きている出来事に「原因」を見つけたい。「理由」が欲しい。
何がどうなったらこうなるんだろう？って、その方程式を欲しがる。そしてずっと考える。考えちゃう。
それが自分にとって都合のいいこと、生きやすくなること、楽しいことや楽チンになることなら考えててもいいんですよ。
ただね、その辻褄合わせのほとんどが「生きにくくなる前提（観念）」を生み出しちゃうんですよね」
働かないとお金が入ってこない、とか
誠実に生きないといつか痛い目を見る、とか
人様に後ろ指さされないように生きないとならない、
じゃないと取り返しのつかないことになる、とか
私が面倒見ないと誰も面倒見る人がいない、とか
このA＋B＝Cである、という方程式があると安心するわけだ。
そしてそれが、世の中全部に通用すると思い込んでる。
でもね、んなこたぁないんです。残念ながら。
画像お借りしました。
そのルールは「あなただけのもの」だから。
でもみんなさ、当たり前にそれが世間のルールだと思ってる。
だからそれが通用しない人に出会ったり
通用しない出来事が起こると
「許せない！！」
「ひどい！！」
「ありえない！！」って怒ったりするわけです。
完璧認定が完璧な理由
もともと我々は「見えない世界が好き」というトンチキな人たちです（言い方・笑）
「思考は現実化する」わけですから。
そしてそれは「目の前の現実とは一切関係ない」わけですから。
それを信じてる人たちですからね（笑）。
でね。
結局のところ、なんでうまくいかなかったり、タイムラグが発生するかって、「自我の私」が目の前の「現実（バーチャル）」を見て「なんかうまくいってないかも…」と思い始めるから、なんですよ。
勝手に「もう無理」「ダメ」「よくない」「もうおしまい」って思っちゃう。こう思考する方に慣れてるし、そっちのほうが残念ながら無意識の抵抗が少ないから、そっちが先に目の前に現れちゃうわけです。
チンケンメソッドの話と仕組みは全く同じです。
和食をオーダーしたのに、和風中華が出てくるってことです。
そういう思考って、自分で気づいてもなかなか止められないですよね。
そこで登場するのがこの「完璧認定」です。
思考のゴチャゴチャとか自己否定とか「もしかしてうまくいってないかも」とか「あーもうダメだ」とか「AくんはBちゃんとつきあっちゃったしもう私の可能性はない」とか
例えそう思ったとしても
「とはいえ完璧」とたった一言いえば
そういう認識を、一層してくれるわけです。
いうなればあなたを
正規ルートに戻してくれるのです。
図解式・完璧認定の素晴らしさ♫
本来、願ったら叶う。
そういうシンプルな世界に私たちはいます。
しかも「妄想・想像したらもう叶ってる」わけだから
あとは現実化（目の前に現れる）まで
「イマココ」を楽しんでいればいい。
自分たちは認識できてないけど
最短距離はもう、示されてるわけです。
図解してみました。
真ん中が最短距離。
カーナビと同じです。
でも、何か嫌なことが現実に起きると
勝手にナビから外れていって
横道に入っていってしまうわけだ。
「とはいえ完璧」は
自分の正規ルート（最短距離）の道に
引き戻してくれるのです。
何度迷っても
何度落ち込んでも
何度絶望しても
ナビを確実にルートまで戻してくれる。
だから
迷わないように、とか
落ち込まないように、とか
絶望しないように、とか
ネガティブにならないように、とか
そうやって自分を見張る必要も一切なくなる。
何が起きても
それに対して何を思っても
何をしたところで
「とはいえ完璧だし❤️」の一言で済む。
これ、究極の自愛だと私は思うの。
だから私は平気で堂々と悪態をつきます。
言霊？そんなものは私の世界にはない（笑）。
悪い言葉を使ったら悪いことが起きる、ってアナタなんの呪いよ？
もしそれが本当なら
私は今世、100回くらい死んでますわ。
それよりも自愛。
許可ですよ。
完璧認定は、そういう自分でも大丈夫だよ！
うまくいくよ！
順調だよ！って教えてくれる
実にいい言葉なんです。
脱線しかかった道をうまく戻してくれる。
これさえあったら大丈夫、ってくらい完璧。文字通り完璧。
騙されたと思って、ぜひ日常で活用してみてね。
楽しいよー。
今日の教訓
「自我の私が言う
『このままだとうまくいかない』は
100パーセント嘘です」
「このままだとうまくいかない」←オカン発動中だよ。
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