あっ
という間に5月！！！！
時の流れの速さ
そしてその
日々の中身の濃さに
驚愕しているぜっきーです。
本当にますます
行動範囲が狭まっている…（笑）
半・引きこもりだよ。
そんなわけで今日から5月です。
5月1日
満を持してスタートしました。
「子宮推命アンバサダープログラム」
子宮推命アンバサダープログラムって
主に何をするの？と思われた方
約5ヶ月間
20週の間
メンバーで
毎週集い
子宮推命を通して
自分を細かく細かく細かく
丁寧に見直して
修正していく作業
それこそ
この先
さらに世界に出ていくために
大きな夢に向かって羽ばたいていくために
最後の最後に
自分の奥底にへばりついている
価値観や観念
過去の傷や
何かによって受けた支配
封印した悲しみ
そういったものを
丁寧に見ていき
浄化する。
そして
最後の仕上げに
合宿を行い
晴れて
子宮推命アンバサダーの名前を
襲名することとなります。
そう
私とって
子宮推命アンバサダーのプログラムは
「最後の浄化」という言葉が
ぴったりだと思う。
9年近くもの間
この、見えない世界や
意識を仕事にしてきて
自分自身でね
気づけるところは
全部、やってきた。
だけどこのプログラムは
本当に見過ごしてしまいそうな
とても小さな傷
それは
針で刺したような刺し傷で
表にはあまり現れていないんだけど
深く刺さっていてなかなか抜けない
それが意外と
あちこちに残ってるんだよね
そんな部分に
フォーカスして
棘を抜いて
傷を自分で癒す
そういう風に、受け取りました。
今日はWeek1
「健康であること」
健康ってなんだろう？
舞ちゃんは、難病を持ち
今でもずっと治療を続けている。
えーこさんも病気と真剣に向き合い
勇気ある選択をし続けている。
あけちゃんは
病気は持っていないけれど
なんか、無理すると
すぐ知恵熱出す。
私はというと
「記憶障害」という
脳の病気持ちな上
（記憶力が異常）
すっかり忘れてたけど
骨腫瘍再発したんだった・笑
（どちらも命に別状はありません）
病気とは、なんぞや。
健康とは、なんぞや。
それは
骨腫瘍が再発した時に
さんざん考えたことでもあり
また自分の中に
可能性というものを
見出した時でもあった。
だから
初回から
非常に興味ある分野だったので
とても楽しみにしておりました。
さて！！！！
舞ちゃんが最初に言ったこの言葉。
「病気を治そうとしなくていい。
治すことが目的ではなくて
症状が出なければいい」
本当に、そうだと思う。
完治を目指して
なくすことが大事だと言われすぎているけれど
共存の道を選ぶことだって
選択肢としては、アリなんだ。
実際
「症状に苦しめられなければ」
特段、病気であることを意識することもない。
（だから骨腫瘍のことも忘れてました・笑）
そして私たちは
自分の身体を
自分が思うように扱えている、と
勝手に思っているけれど
実際、身体の働きというのは
無意識が占めている。
そして
私たちの身体の細胞は
私たちが思う以上に
「頭」の影響をダイレクトに受けている。
それはそれはもう、ものすごい影響。
頭は「司令塔」であり
頭は「大統領」であり
細胞が国民。
体内の細胞ひとつひとつに
意識が宿っているのだから
その影響力たるや
とんでもないものなわけで
思考の声
つまり
暴走エゴの声は
とんでもなく
自分たちに「無理を強いる」ことがある。
気づかないうちに。
「病気とは」の定義は
ストレスという
心の病気が
身体に出ているもの。
見えないところで起きているもの。
私たちの思考には
ふたつの道があって
自分を否定して
自分を下げて
自分を攻撃する道と
自分を受け入れて
自分を愛するという道。
思考の声が先に立ちすぎると
身体の中で、争いが起こる。
思考の声は
自然な流れをコントロールしようと働くから
本当はこうしたい
ほんとうはああしたいという
本音の部分よりも
思考の部分がより、強まると
自然に反したことをやり続けることになるから
人は簡単に、病気になる。
なってしまうということだ。
だから
私たちがやることはただひとつ
「自分の中で
戦争を、やめること」
それが
「自己否定をやめる」ということの真意だよ。
今回
病気になる
症状が出る
ということについて
過去、どれだけ人々が
占いと医学をつなぎ合わせ
大事に取り扱っていたか、を聞いた。
昔、人は
もっと精神的なことを大切にして
目に見えないもののエネルギーが
大事なことを知っていたという話に
唸るほど、納得した。
医学の知識も技術も全くない時代。
もっと自分の精神と向き合っていた。
見えないものよりも
見えるところに意識が向いていて
見えるものだけを
重要視する世界になって
私たちは
本来の生命力ってものを
自然な自分の力ってものを
知らないんじゃないだろうか。
そんな風に思ったよ。
どんな自分も許す、とか
人な自分も受け入れる、とか
言葉だけでは、伝わりにくいけれど
それは
大統領である「頭（思考）の声」が
支配的で独善的ではなく
自分の一番の理解者となり
自分を一番応援してくれる存在になるってことで
そうしたら
国民である自分の「全細胞」が
全て、自分の味方になるということだ。
自分の全細胞を統括しているリーダー（思考の声）が
自分の味方になるってことは
全細胞が
自分の支持者になるってこと。
私は、この話を聞いた時
むちゃくちゃ打ち震えたよ。
だってさ
60兆の味方だよ!
やばくない！？
それが、私の中にすでにあるんだよ。
自分責めとか
自己否定とか
そういったものを「やめる」理由。
いろんなものは数あれど
細胞レベルで話を聞いたことが
一番、衝撃的だった。
どれだけ自己否定が
自分を傷つけるだけでなく
細胞のひとつひとつを傷つけ
その結果が
「病気」という形で現れているか
その、仕組みを知った以上
自分責めてる場合じゃねーわ。
本気でそう思ったよ。
アンバサダーチームの
今週1週間のテーマは
「戦いを、やめよう。
まずは自分の中から」
この1週間は
とことん、自分の味方であること。
理想の自分ではなく、今の自分に賛同してあげること。
これが
自分自身の
治癒力になる。
子宮推命では
「円推力」というもので
「思考の声」を4エリアに分けて分析する。
私は
大地のエリアと
月のエリア
ちょびっと風のエリア
を持っている。
その思考の声が暴走すると
また、全細胞が戦争状態になって
結果的に、病気になる。
病気になるのが悪いっていうんじゃないよ。
でも
全細胞は
自分の支持者であってほしいよね。
これ、死ぬほど面白いからぜひ読んで！！！
↓
伝説の第1期メンバー
あけちゃん
えーこさん
そして、私。
なぜかインコとともに（笑）
構って欲しくて隣の部屋の壁を破壊し始めたので
途中から参加（笑）
子宮推命バード誕生です！！！！！（嘘つけや・爆）
で！！！！！
実は私
昨日死ぬほど眠くなり
全然ブログ書けずに寝て
今朝になって書いてるわけなんですが
実は
私の気づきは、今朝になっておりてきた。
なので
アンバサダープログラムの話
もうちょっと、続きます。
しかしね
初日から
この濃さですよ。
これが毎週ってさ
しかも約5ヶ月間ってさ
どんだけやねん！！！！！！
私、今でも
子宮推命大好きだし
最高に面白いし
早く応用編学びたくて
しかしやること三昧で
まだ学べてないし
本当にこの先も楽しみなんだけど
アンバサダープログラムって
ただ単に
子宮推命を世の中に広める立役者、とか
考えてる人いたら
とんだ大間違いだからね。
そこじゃないよ。
本当にね
子宮推命アンバサダープログラムは
子宮推命を伝えてる人
これから伝えたい人
全員、受けた方がいい。
子宮推命っていうひとつのツールを使って
自分の未知の可能性を知る
それはほんの、入り口の話で
もっと奥深い
もっと先の先
もっともっと
遠い古き懐かしき自分との邂逅
そんな言葉がぴったりです。
自分見ることが怖い人は来ない方がいいけれど（笑）
私はまたここで
子宮推命に癒されたし
これから毎週癒されて励まされる。
そんな感じ。
「私にはまだ早い」とか、ないよ！！！！！
だって私が出会ってまだ2ヶ月なんだから（爆）
あのね
金額見て躊躇してる人
いると思うので
敢えて
言葉にして言うけどね
20週毎週
2時間くらいの講義とレクチャー
＋
4泊5日の合宿よ。
つまり
25日間。
合宿の時間を
少なく見積もって
6時間としてもさ（絶対もっと長い）
25×2H ＋ 5×6 ＝ 80時間。
80時間だよ。
参加費で割ってみてよ。
めっちゃくちゃ
やばいんだってばよ！！！！
昨日の濃さだけでもオイラは確信したね。
舞ちゃんの本気度が違うんだわ。
私も本気で行かんとなと
ふんどしを締め直した（爆）
そんな
固いものじゃなくてね
自分を知るってことの奥深さ
そして
終わりなき道を
楽しみながら進んでいく
そんな、感じでした。
朝から長くなった（笑）
そんなわけで
続きはまた、後ほど♫
ぜっきー