本日

2度目のブログ更新です。

 

 

 

 

今朝のブログ

 

かっ飛ばしたつもりは

さらさらないんだけど

 

 

何人か

串刺しにしてしまったらしい(笑)

 

 

 

でもね

串刺しにされたって感じた人は

もう絶対、わかってる人だよ。

 

 

今まで何度も何度も言われた言葉。

 

「ぜっきーさん怖い」

「それだと厳しすぎるよ」

 

 

 

本当にそうなのかな?

 

 

だって私の周りにいる

理想の世界を創ってる人たちは

 

みんな

愛しかない人たち。

 

 

怖さを越えて

常識をかなぐり捨てて

新しい挑戦をし続けている人たち。

 

 

その人たちが

口を揃えて同じことを言ってる。

 

 

 

愛ある強さを持つ者たちは

いつだって

しなやかで

タフで

美しい。

 

 

 

 

 

舞ちゃんから今朝届いたLINE。

 

 

そうです。

参加メンバーの方が

暑苦しいんですYO・笑

 

 

 

 

 

ATSUKURUメンバー

会員番号No.1

あけちゃん。

 

 

 

あけちゃんも

チョッパヤだわよ!!!!!!

 

 

 

 

そしてこの

子宮推命アンバサダープログラム

 

 

毎週なのよ、毎週。

 

 

20週間、毎週。

5ヶ月間よ。

 

 

 

 

 

かつ

最後は壱岐島のマノアにて

5泊6日の合宿。


 

こんなの

どう転んでも

何がどうあっても

変容せざるを得ないでしょ。

 

 

イマココの自分でさえ

進化拡大の加速度が

日々増してるのに

 

 

ますますここから

加速するんか、我よ。

 

 

すごいスピードで

世界を見るフィルターが

差し替えられていく毎日で

 

答えは全部向こう側から

飛び込むように現れてくる。

 

 

 

 

 

だとしたら

 

私のコミュニティ

ぜき組のメンバーも

 

望む望まざるに関わらず

覚悟決めた面々から

変容していくに決まってる。

 

 

だとしたら

 

私も今までと同じことを

してるわけにはいかなくなった。

 

 

 

 

 

 

「Born This Way」

 

レディーガガの

有名すぎるほど有名な曲のタイトルだけど

 

 

とどのつまり

私たちは、ここに還るんだ。

 

 

 

 

 

この世に生まれる前に

 

「今回はたくさんの人と関わろう」って決めてきた人と

「今世はとことん、一人の世界にこもろう」と決めてきた人

 

 

その人たちが

両者同時に

「友達はいっぱいいた方がいいよね」と聞けば

 

 

前者は、それが最高に楽しいことだし

後者は、それが死ぬほど苦痛だったりする。

 

 

広く浅く、いろんな人と関わると決めてきた人。

狭く深く、この人!!と決めてそこに愛を注ぐと決めて来た人。

 

 

両者に一貫して統一された

「こうしたらいいこと」

「これをやればいいこと」なんて

何ひとつ、存在しない。

 

 

あなたが「やる」と決めて来たこと

「これがいい」と選んで来たこと

「これは好きじゃない」と感じること

 

 

それら全て描かれてるのが、子宮推命の命式。

そこが指し示しているのが

「魂の望み」と呼ばれるモノ。

 

 

 

だからさ

なんとなく感じる微妙な違和感

そして

自分にぴったり沿った時の

あの不思議な一致感

 

 

その、ふたつが鍵なんだけど

 

 

 

そもそも

常識のフィルターを通した世界を

自分の世界だと錯覚してたら

 

自分の違和感にも

自分の一致感にも

気付けるわけ、ないんだよ。

 

 

今感じてる違和感は

どこから湧いてきてる違和感?

 

その違和感を採用してきたからこそ

イマココの自分が出来上がってるんじゃないの?

 

 

そこ、疑えよポイントだよ❤️

 

 

 

 

 

子宮推命が私の世界に現れた時

 

「キターーーーーーーー!!

   ひゃっほーーーーーい!!

 これやっちまえば確実に成功するに決まってるーーーー

 私やばくなるわーーーーーー」的な

 

 

結果が欲しくて仕方なかった頃に

しょっちゅう感じていた

 

パルプンテひゃっほいモードでは

なかった。

どんなモードや・笑

 

 

 

次の日には

魔法が解けたみたいに

「あれ? あの時のアレはなんだったんだろ」と

スーッと心が冷たくなっちゃうような

エセポジティブみたいな感じでは

決して、なくて。

 

 

ただ、静かに内側に灯る

決して消えることのない、

青いランプの炎みたいに

 

私の内側を

暖かく照らしてくれる

そんな感覚だった。

 

 

私にとっての魂の道のひとつは、子宮推命。

それはもう、間違いない。

 

 

私たちは最終的に

自由意志というものが備わっていて

 

何をやるか

何を選ぶかは

自分で決められる。

 

 

でも、その選択すらも

きっと、魂の道に行くために必要なことで

すでに決まっていること。

 

 

だから本当に

どっちを選んでも正解。

 

だから

自分の魂から逸れることって

本当は、できないようになってるんだな。

 

 

 

 

 

「Born This Way」

私は、このように生まれて来た。

 

 

「Born This Way」

生まれたまま

あるがままの姿で

そのままのわたしでいい。

 

 

「Born This Way」

だって神様が

わたしをそのように創ってくれたのだから。

 

 

 

ぜっきー