予感はしてたし

ほぼ、確信もしてた。

 

あの「秘密」は

「もしかしたら、そうなんじゃないか」って。

 

 

そうしたらやっぱり

「その通りだ」と

答えが向こうからやってきた。

 

 

 

私は

この場所で

ワークをか書いたから

 

どこまでも自由に

どこまでもリラックスして

 

自分の本音を書き綴ることができたんだよ。

 

 

 

 

 

ワークの「お気に入りの場所」に

真っ先に書いたよ。

 

 

「舞ちゃんちのガーデン」ってね。

 

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「☆Dream&Real」のワークで

心地よさに身を委ねながら

書き綴られた「私の叶えたいこと」は

 

とんでもなく大きな壮大な夢、ではなかった。

 

億女になりたいとか

人気者になりたいとか

好きなアーティストのスポンサーになりたいとか

そういうことも書き綴られているけれど

 

 

 

私から出て来たものは

「日常」にフォーカスされた夢だった。

 

とにかく、庭のある大きな家に住みたいし

キッチンはおおきたいところがよくて

対面で

風の抜ける家

地下にスタジオ欲しい

 

犬を飼いたいし

森に住みたい

お花に囲まれた暮らしをしたいし

オリジナルで食器作りたいし

服を作ってみたいし

バスソルトやアロマを作ってみたい

 

そんな

日常の夢。

日常を「豊かに感じられる「夢」。

 

 

 

ちょっと前までは

何よりも「結果」にこだわっていたし

何よりも「形」としての「数字」を

ものすごく欲しがっていたの。

 

年商何千万!!とか

フォロワー何万人!!とか

そんなことばっかり書いてた。

 

もちろんそれらは

自分の思い描いたようには

叶えられることはなかったし

 

当然ながら

手に入れられなかった。

 

 

風を感じて

心地よさを味わって

ただ、自分の中から出て来た「声」は

 

 

「日常」だった。

 

 

 

PLAYDUCEの中で

 

数千万から

「億」に行くまでのステージで

何が一番変わったのかを

舞ちゃんがシェアしてくれた。

 

 

そのシェアこそ

私が「もしかしたら」と思っていたことで

 

その予感と確信は

やっぱり当たっていた。

 

 

鍵は「日常」だった。

「日常の過ごし方」だった。

 

 

 

正直なところ

がんばれば、数千万くらいまでは

誰でも稼げる。

 

仕事内容を整理して

適切な導線を引っ張ってあげれば

誰でも稼げる。

 

そのがんばり方は

人それぞれ違うけれど

 

自分一人の力で

がんばって、達成することが可能な額だ。

 

 

でもね

どうあがいても、その先に行けない時っていうのが

必ず、くる。

 

 

え、もうこれ以上

どうがんばったらいいかわからない、

どんなにひねり出しても

ここまでしかできないんですけど、って

 

「もうこれ以上がんばれませーーーん」

 

その限界サインの感覚が来た時がタイミング。

 

 

 

外へ外へと「やらなきゃいけないこと」を

探しにいくんじゃないの。

くるりと振り返って

 

 

 

 

見直すのは「日常」

日常だと、舞ちゃんがそう教えてくれた。

 

 

言い換えれば

日常がどんな状況であったとしても

数千万くらいまでは稼げちゃう。

 

だけどその先に行くには

日常を無視してたら

絶対に行けないの。

 

 

 

今までのフェーズでは

いっぱいチャレンジして

怖さもたくさん味わって

でも、仕事を仕事として

がんばって自分に

いろんな体験をさせてあげた。

 

それが励みになって

また、次のチャレンジをしていく。

拡大と成長のために

結果にもこだわって

どんどん広がっていく。

 

それらすべてがまた

私の売りになったり

新しいコンテンツを生み出す原動力になった。

 

 

それをやってもうまくいかなくなった時はもう、

次に行く時。

 

 

 

 

 

 

日常を見直す、ってね。

 

後回しにしていたことで

やりたかったことをやったり

 

一度受け入れたセオリーを

手放していくことだったり

実に、いろいろやることはあるの。

 

 

あるんだけど。

一番大切なのは

 

 

「特別を、日常に」変えていくこと。

 

 

なぜか「大好きなことやもの」でも

「特別な時しか買っちゃダメ」とか

「いいことがあったらやろう」とか

 

 

今すぐできるのに

なぜか「ご褒美的」にしちゃってること

たくさん、あるでしょう?

 

 

その特別を、日常でも

当たり前に体験させてあげること。

いつでもそれ買っていいよ、って言ってあげること。

 

 

毎日ご褒美でもいいじゃん。

毎日特別でもいいじゃん。

 

 

そうやって

「何かあった時のために」

特別なことをやろう、とする意識を

変えていくこと。

 

 

この間ミモザをいっぱい買った時

なんで今まで買わなかったんだろうって思った。

 

お花が大好きなのに。

 

 

ここで3000円我慢したとしても

他のどうでもいいことで使っちゃったりしてるんだよ。

 

だったら

自分が本当に欲しいものに

ちゃんと手を伸ばそう。

 

「自分の特別」が日常になってくると

そういう無駄遣いも

どんどん減ってくるんだよ。

 

 

非日常を、日常に、よりも

私は「特別を、日常に」って言葉の方が好き。

 

 

 

 

 

仕事やお金

結果や成果に

すごくフォーカスする時期があった。

そしてそれは、自分のために

ちゃんとがんばって叶えてきた。

 

 

それを体験したからこそ

わかったこと

知った世界

繋がった人たちがいる。

 

 

そこまで行き着いたのなら

今度は、自分を満たそう。

日常の当たり前の風景を

もっともっと、自分のためにリニューアルしていこう。

 

 

私がPLAYDUCEに参加した理由は

億女のスペースのエネルギーをとにかく感じたいから、だった。

 

 

だからここに座った時

エネルギーが変わったのがわかったよ。

 

 

ずっといたいと思った。

毎日ここで過ごしたいと思った。

 

自分から出てくる本音も全部

愛おしいものばかりだった。

 

 

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そしてやっぱり私は

 

自分で気づいたけど

ただ、やってないだけだった。

 

 

「やりたいのに、やってないだけ」

 

それが答えとして

自分からも、出てきたんだよ。

 

 

 

まだ続くシェアタイム(笑)

 

 

ぜっきー