「彼女」がこのタイミングで

私の世界に現れたのは

今でも

不思議でしかないけれど

 

 

すごいシンプルに言葉にすれば

 

きっと

そういう風にできているんだと思う。

 

 

 

望めば、現れるし

望めば、叶う。

 

そういう世界に私たちは生きているんだ。

ほんとに。

 

 

 

1月22日の深夜の覚醒後に

私の中で「ポッ」と明かりが灯るように

 

 

ふと

「これ、やりたい」が出てきた。

 

 

なんで?

どうして?など考えることもなく

 

新しい周波数を選んだら

くるものは全部やる、と決めていたから

 

きっとそれは、やるものだと

腹を決めた。

 

 

でも、誰にも言わなかった。

 

 

小さな秘め事。

自分の中でふくふくと

少しずつ、発酵していく

長時間発酵のパン種のように

 

 

温かく、柔らかな「かたちあるもの」が

育っていく感じがしていた。

 

 

 

新しい周波数に

どんどん自分が馴染んでいくと同時に

 

今の目の前の自分の「現状」が

めちゃくちゃおかしくなっていることに気づいて

 

 

そうしたのは自分である、と

その理由が痛いほどわかるようになってしまい

 

そのことに毎回ちゃんと絶望して

その度に毎回塗り替えていく

 

好きな世界を選び直して

2度とそこには戻らないと腹決めして

 

 

すごいスピードで

内側が変化し続ける日々の中

 

 

「彼女」が私の世界に

パッと現れた。

 

 

 

ずっと前から知っていたのに

今まで一度も

その存在に

触れる機会がなくて

 

 

勝手なイメージで

クールビューティな

とんでもなくドライで

ものすごいおっかない人だと思っていた。

(本当、ごめんなさい・笑)

 

 

私の進化の前後
「彼女」の言葉が

あまりにもドンピシャすぎて

 

とてもとても深いところに

響きすぎて

 

気になる人が現れたら必ずやるように

全てのブログを読み漁って

過去記事からピンときたもの全てピックアップして

 

 

そうしているうちに

1月の末に「彼女」が

過去記事をたくさん

再アップをした。

 

 

その記事は全て

私にとって

待ち望んでいたことが書き綴られた古文書のようだった。

 

 

その再アップ記事を

何度も、何度も読んだ。

繰り返し読み込んだ。

 

自分の乾いた部分にすっと染み込む水のように

馴染み方が心地よくて

 

ああ、これを探していたんだ。

そう思いながら

その中で

胸中に大切に響く言葉を

夢中でノートに綴った。

 

 

 

----

 

私はおととし

長年封印していた「個人セッション」を再開した。

 

それはとても豊かな時間で

とても楽しいものだったけれど

 

去年、また募集しようかなと思ったとき

私の中で「待った」がかかった。

 

 

内側でとても小さな「不完全燃焼」が起き始めていた。

 

 

個人セッションは「悩み」を聞いてそれを紐解くこと

その都度、それに対しての解釈や提案をし続けること

それを軸にやってきたけれど

 

「目の前にある」問題と捉える意識が変わらない限り

永遠の「悩み解決ごっこ」になってしまう。

 

もっと根底から、何かを根こそぎ変えてしまうものをやりたい。

それが私の、素直でタフな欲求だった。

 

そのために「何かのツール」が欲しい。

それは絶対的で揺るがないもので

受ける人が納得するしかないようなもので

私が大好きで

私が心躍るようなもの。

 

 

私は「その人の中に可能性を見出したい」と

ずっと思っていた。

 

瑣末な悩み解決ではなく

可能性の提示をしたい。

 

あなたには、こんなものがあるよ。

こんなものが眠っているよ。

 

そんなものをそっくりそのまま伝えられる「もの」が欲しい。

 

 

 

そしたらね

現れたの。

キャッチしたのよ。

 

 

 

「占いをやりたいな」って声を。

 

 

 

「え、なんで?」

「今それ?」

「やってなんになるの?」

 

その声が出たらね

もう、正解なの。

そっちが正しい。

そっちがやるやつ。

 

 

だって

新しい周波数にいる「わたし」が

やっていることは

 

今の自分が

想像もつかないことだから。

 

 

だから

意味のない無駄だと思うことの中に「しか」

次の世界につながるきっかけって、ないわけ。

 

 

この話

インスタライブで話したよ。

 

 

 

その「彼女」とは

 

假屋舞ちゃんです。

 

自分の覚醒前に

個人鑑定を一度締め切ったんだけど

 

覚醒後に

また再開してて

これはもう、絶対に受けたい!!と

すぐ申し込んで

 

 

そしたらそのあとの

舞ちゃんのインスタライブを聞いたら

「個人セッションを手放す」という宣言。

 

 

この宣言がね

「假屋舞、最後の個人セッションです」ってメッセージがね

すごくドン!!と腹落ちしてね。

 

 

「ちゃんと、キャッチできてる」って

「流れに乗ってるんだな」って

ますます確信に変わった。

 

 

 

 

 

未知の中にしか

可能性ってなくて

 

 

自分が知ってること

わかってること

やりたいと思ってることを「やる」のは

もう、当たり前のことで

 

予想してないことの中にしか

広がるきっかけって、ないんだ。

 

 

何になるのかなんて

全然わからないし

何もならなくたっていいし

長く続かなくても全然いい。

 

 

ただ、本当にやりたいから。

ただ、素直にやりたいと思ったから。

 

 

それを叶えてあげられるのは「自分だけ」だよ。

 

 

 

 

ぜっきー

占い師になります。

 

もちろんのこと

「子宮推命鑑定士」に、なります。

 

 

四柱推命だって

簡単なものしか知らないし

 

 

今の「わたし」は

全くもって

知識もないし

経験もないし

素人です。

 

「今更私がやらなくていいんじゃない?」

「もうたくさん子宮推命鑑定士いるでしょ?」

そういう声はもう、自分の中にはないの。

 

 

わたしが、やりたいからやる。

 

言葉が何よりも大好きな私だからこそ

言葉にもっと、力を持たせたい。

 

 

「未来でそれぞれ

違う世界でお会いしましょう。

ひとつふたつパラレルワールドが移動した

別の景色でお会いしましょう」

 

 

「それぞれが

主要人物みたいなすごい人になってる

みんなを次、個人セッションしたいです。

日本の未来のこととか

地球の未来のこととか

次の未来のことを、同じ視点で語り合えたらいいなって思う」

 

 

「未来の億のステージにいる

 自分からのメッセージだと思って受け取ってもらいたい。

 

「億のステージにいるわたしって

 自分自身のこと、そんな風に見るんだと思って

 聞いてもらえるといい」

 

「自分自身の主観で聞くじゃなくて

 未来のわたし、億のわたしって

 そんな風に私のこと見えるんだ

 そうすると全然違うものが見えたり

 いっぱい気づいたりすることがあるんじゃないかなって思う」

 

 

舞ちゃんから語られる言葉が

宝石みたいにキラキラしてる。

 

毎日のように配信聞き直してるよ。

 

 

 

 

今月末のセッションが楽しみ♫

そして、新しいことを学ぶのも

ものっすごい楽しみ♫

 

 

 

そしてこの話は

派生してまだまだ続くのである・笑

 

 

 

 

 

先にサムネ作った❤️

 

 

 

 

毎朝8時ごろから

インスタライブしてます♫

 

ぜひ聴きにいらしてね♫