昨日は怒涛の投稿にお付き合いくださいまして

ありがとうございました。

 

 

 

気づいたら2ヶ月もブログ、書いてなかった。

びっくり。

 

 

そして「夏パキラの気づき」を

インスタで連続投稿してみてわかった。

 

 

 

インスタの手軽さもとってもいいし

大好きなんだけれど

2000文字前後しか投稿できないのが

私にとってはかなりのストレス。

 

 

 

ノリに乗って書いた文章が

「キャプションが長すぎます」と

表示された時のあの

ムキーーーーー感といったらもう(笑)。

 

 

そこからキリのいいところでカットして

ハッシュタグつけて…と

やっているだけで

エネルギー取られる。

 

 

 

制限なく自由に書きたい。

もっと自由にバリバリ書いていきたい。

そういう欲求が思い切り私の中から飛び出してきました。

 

 

 

やっぱり私は、文字を綴るのが大好き。

 

そう再確認できることの嬉しさよ。

 

 

そんなわけで本日よりブログ再開します。

 

 

もちろん、インスタも今まで通り

ラフに楽しみたいと思います。

やっと使い慣れて来たしね♫

(しかしストーリーズでは、複雑なことはできない…笑)

 

@zekkie_official

 

 

 

 

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さて。

2ヶ月の間、何があったか

ざっくりと振り返りたいと思います。

 

 

 

 

 

大きな出来事といえばやっぱり

壱岐島に行ったことでしょうか。

 

 

 

 

 

 

さやちゃんに直接会うのは

ゲス夜会以来だから

もう5年くらい経ってるかな。

 

 

 

行く直前に

連絡したら

丁寧にお返事いただきまして

 

 

自宅に行ったら留守。

 

ふと閃いて、月の器に行ったら

ヒロトさんと二人

夕焼けの中で悪態をついていました(本人談・笑)

 

 

 

 

前に会った時は

子宮委員長真っ只中の頃。

 

楽屋に行ったのに

超・おっかなくて

全然声かけられなかった(笑)

 

 

でもね、それは私の中の幻でした。

 

 

さやちゃん、大変気さくで

そしてとっても優しかった。

 

 

 

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一緒に夕焼けを見る。

 

 

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月の器からの夕焼けが

本当に綺麗すぎて

 

 

すごいところに来ちゃったなぁと思いました。

 

 

 

 

 

そして

翌日からお稽古で、

お店を開けられないから、と

 

わざわざ

あとりえ林檎本店を開けてくれて

 

 

そこがまたもう

ほんっとに

さやちゃんの好きが詰め込まれた

キラキラ空間でね

 

 

 

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さやちゃんから「撮っていいよ」と許可をもらった写真(笑)

 

 

 

 

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さやちゃんの可愛さとタフさとしなやかさに

存分に浸れる空間でした。

 

 

仲間たちに輝夜神社のお守りを買って来たよ。

 

 

 

 

 
海の綺麗さにも
ため息が出るほど。

 

 

 

 

壱岐島という場所を

知らずにいたけれど

 

夏至のタイミングで

ここに来れてよかった。

誘ってくれたオリオンに感謝。

 

 

 

 

この時期のインスタで少し書いたんだけれど

補足の意味も含めて改めて書いておきます。

 

 

 

 

壱岐島で夕日を見に行った時

ふと降りて来たものがありました。

 

 

 

この頃ね

「夏パキラ」からの出会い力がすごすぎて

一気に人間関係が濃くなったの。

 

 

今までとは全く系統の違う人たちと

楽しくワイワイやる時間が増えて

 

 

で、当然なんだけど

連絡とったり

密に過ごすことが増えて来て

 

 

なんでも相談したり

話したりする、ということが楽しかった。

 

 

振り返るとそれは

この肉体を使った遊び、という感じ。

 

 

でもこの壱岐島で

私は

突然

 

 

「孤独であれ」というメッセージをもらった。

 

それはね、この後の流れに大きく繋がるんだけれども。

 

 

私たちは肉体というものを持っていて

それを使って会うことが

当たり前になりすぎているけれど

 

そしてそれは素晴らしいことなんだけれど

 

 

 

当たり前に

意識下ではみんな、繋がっているんだよね。

「分離」というものは本来、存在しないんだよね。

 

 

そして

それと同時に

 

もっと自分というものを「立てて」行く時だ。

ちゃんと自分のことをやらなきゃいかん時期だ、と

 

 

突如として気づいた。

 

 

 

すごい鳥肌だったの。

 

 

 

この頃出会った仲間たちは

誰もがみんなすごいスピードで

変化変容進化し続けていて

 

 

 

自分のことやってないと

暴走エゴに簡単にやられてかっさらわれるぞ、という

やや強めの「何か」を受け取った。

 

 

そしてこれが

しばらく続く苦悩と葛藤を呼んだんだけれども。

そのことはまた後で書きます。

 

 

 

同時にね

肉体をもって会えることの尊さもまた、

すごくすごくすごく感じた。

 

 

当たり前に明日も会えると思っているけれど

本当はそんな確約はどこにもないんだ。

 

 

私たちには「今ここ」しかないし

それは切ないことでもなんでもない

 

 

 

ただ一点

ここでしか交差しないものというのが

この世には無数に存在していて

 

 

 

たまたまそれが連続して起きているから

当たり前にいつもあるもの、として

捉えているだけなんだと

 

 

最終日

壱岐島の夕焼けを見ていたら

不意に気づいてしまった。

 

 

 

今、ここの私の視点で

この出来事を捉えると

 

 

壱岐島に行ったことで

私の中で急速に進んだ「もの」があったんだなぁ。

 

 

 

 

さやちゃんには感謝しかないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その他

コノミんちで徹夜で喋って踊る会をやったり(笑)

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パレスホテルで億女ごっこしたり

 

 

 

 

 

みんなの

コンテンポラリーダンス

観に行ったり

 

 

 

 

すっかりハマりまくってしまい

 

新しい趣味と化した

キャンプに行ったり

 

 

 

 

楽しい6月でした。

 

 

 

あ!!

PERSONZのライブにも久しぶりに行ったよ♫

冬にツアーがあるのでそれも楽しみ♫

 

 

 

そんなわけで

7月の振り返り編も書きます。

 

 

ではまたねー。