3月から継続してきた「書き出しワーク練習帖」

この度、名前を変えて3期開講、となります♫

そう、3期やることに決めたよー。

 

 

 

※9/25追記

 

募集を、10月に延期します。

楽しみにしててくれた人、ごめんね。

 

 

 

 

 

 

最初はノートワークのお題を毎日出すことから始まったこの企画。

 

 

 

ノートの意味合いも、会期を深めるごとにより進化し

 

 

 

『ノートは自分のチューニングに使うもの』として

今では各自、自由に好きにノートを描いています。

 

やらない人もいます。

 

 

 

 

 

なぜって

「ノートは、マストじゃないから」ね。

 

 

 

ノートを書けば人生が変わるんでしょ、という

ノートさえやればこの辛さが変わるはず、という

 

 

「ノートに使われる生き方」

「ノートを自分の世界の玉座に座らせる生活」をするのではなく

 

 

 

 

「自分が、ノートを使って自分のご機嫌を最高に高める」

 

そのフェーズにコミュニティ全体のエネルギーが達した時

「書き出しワーク練習帖」という名前を使う時が終わったな、と感じ

 

2期ではその日で、ワークの毎日のお題を出すのをやめました。

 

 

 

 

「ワーク待ち」

「お題待ち」という姿勢ももう、やめたかった。

 

 

自分でやれる力が十分に備わっている、という体感をしてほしいし

自分への信頼と自信を取り戻してほしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それには、意識の使い方が何よりも重要。

 

 

 

2期では、そこに更なる力を注ぎました。

 

 

 

私自身、神ハヤシともう一度向き合うにあたり

「これはいい意識の使い方の鍛錬になるな」と

 

 

その再販売に伴う悶絶、失敗、大コケ、やらかしなど

2期では包み隠さず全部、さらけ出しました。

 

 

 

 

みっともない姿

情けない姿

意識の使い方が甘くて、より一層の惨状を巻き起こしたこと。

自分への厳しさゆえに起こった出来事。

オエオエしていること。

 

 

 

何か起こるたび、包み隠さずリアルタイムで全部喋り尽くした。

 

 

 

 

 

 

 

美しさも

純粋さも

かっこよさも

喜びも

 

怒りも

傲慢さも

悲しさも

辛さも

 

不甲斐ない姿も

悦る自分も

人目を気にして萎縮する姿も

人に賞賛を浴びたい自分も

 

すぐ「ちゃんとしよう」とする自分も

気に入られようと媚びを売る自分も

 

 

 

 

結果や結論が出てから、ではなくその途中の姿を全部見せた。

 

 

 

 

 

 

それが一番、みんなに響いた。

 

 

みんなの学びになり

みんなの支えになり

みんなが急成長するきっかけとなった。

 

 

 

 

 

 

これ

自分に最高級に厳しかった頃は

プライドが高すぎて

絶対にできなかったこと。

 

 

一番の恥が、一番の宝だということを、身を以て体感した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜっきーコミュは

 

 

 

私が先生で、みんなが教え子、みたいな上下関係ではなくて

部活動のようなコミュニティ。

しかも文化部(笑)

 

 

 

 

 

教祖とかふざけて言ってるけど

そしていつも「壺を売る」とか言ってるけど(笑)

 

 

「ぜっきーさんのいうことは絶対」とか

「ぜっきーさんのいうことは全て正しい」とか

「俺のいうことを全部聞け」とか(笑)

 

 

 

そういう場所では、ありません。

 

 

 

 

 

 

自分の世界の中心は

自分の世界の王様は

 

いつでも、自分。

どんな時でも、自分。

 

 

 

 

ぜっきーという存在を自分の世界に招き入れたのも、自分であり

ぜっきーを自分の世界に召喚したのは、他ならぬ自分だという意識。

 

 

 

だから全ての出来事を「ジブンゴト」として捉え

全ての出来事を「自分視点」で感じる。

 

そういう意識の養い方を、毎日の配信で伝えてきました。

 

 

 

 

 

 

それを生の言葉で伝えていく中で

自ら産声を上げ、生まれ続けてきたトレーニングの名前たち。

 

 

 

 

・許トレ

自分に対する厳しさ、ジャッジ、自責、罪悪感を解いていくトレーニングのこと。

自分への監視の視点から、自分を優しく見つめる目線へと切り替えることが目的。

全ての基本であり、全ての原点。

 

ぜっきーコミュでは「できなくてもいい」よりも「できているのにできていないと思ってしまう自分」に許可を出すことに注力。

 

 


・褒めトレ

自分がしたこと(行為)に対し、視点を置く位置を切り替えて褒めポイントを見つけるトレーニング。

「どんな自分でも100点」「自分が一番の自分の味方」という意識を養うことが目的。

許トレで鍛錬を積んだのち、望トレに移行したら「望みがうまく出てこない」という声が多数発生したため急遽生まれたトレーニングである(笑)。

 

 

・望トレ
文字通り望みを出すトレーニング。感情に注目して望みをうまく自分の中から引き出してあげるトレーニングである。

ただし、今の自分から途方もなくかけ離れた望みを放つと「で?」「それどうやって叶えるの?」「無理に決まってるじゃん」という暴走エゴエゴの声が響き渡るので、そのハードルの下げ方と「なんでも自由に望む自分に許可を出す」こと、両方から実践していくもの。

 

 

・ウハ活
感情を細胞の隅々まで使ってしっかりと味わいまくるトレーニング。

95パーセントのエネルギーを回すためにも、絶対に必要なトレーニング。

味わいまくると「ウハー♡」という気持ちになるのでこの名前になった(笑)。

 

 

 

 

 

これら全て、参加者のみんなの声をヒントに生まれた言語たち。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自由になんでも使って作っていいよー」と伝えているので

2期では、チャレンジする人多数発生。

 

 

 

 

 

 

「強欲上等Tシャツ」作る者あり

※強欲上等は、1期で誕生した「なんでも欲張りに望みを出そう」という心持ちを表す言葉である(笑)

 

 

 

 

マステ作る者あり。

 

 

 
 

 

専用LINEスタンプあり。

 

https://store.line.me/stickershop/product/13054952/ja

 

 

https://store.line.me/stickershop/product/13178905/ja

 

 

 

 

 


さらに。

「許トレで夢を叶える部」発足。

 

 

 

 

 

有志が名乗りを上げて作ってくれたこの部活。


参加者の人たちが自由に「本日の許トレ」とか「本日のウハ活」とか、報告できる素敵な場所。
時々覗いて私も「ウハー」してます(笑)

 

 

 

 

 

さらにもうひとつ、大きな企画が動いてますがそれは告知の時に。

 

 

 

 

そんなわけで

 

 

ガッチガチで

真面目で

自分に厳しくて

こだわりすぎて動けなくなって

ジャッジが激しくて

自責が止まらない

 

そんなメンバーたちが

 

 

どんどん解放されて

好き勝手に幸せになっていく。

 

 

 

それを見ていることが今、いちばん嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいぜっきーオンラインコミュニティの名前は

 

 

「箱庭球体堂(ハコニワ・キュウタイ・ドウ)」

 

 

♦︎期間 3ヶ月間

 

♦︎募集期間 10月初旬予定

 

 

 

また詳しくブログでお知らせします♫