沈潜している時間

ただただ、自分を許し続ける。

 

 

 

イマココの自分に

100%オッケーを出し続ける毎日。

 

 

 

朝、起きられなくてもオッケー。100%。

ダラダラしちゃってもオッケー。100%。

「鬼滅の刃」全巻一気読みしてもオッケー。100%。

食べ過ぎてもオッケー。100%。

おやつで1日終わってもオッケー。100%。

ベッドから出なくてもオッケー。100%。

家から一歩も出なくてもオッケー。100%。

ジャッジしまくってもオッケー。100%。

あいつマジ死ねって思ってもオッケー。100%。

バカにしてもオッケー。100%。

落ち込んでもオッケー。100%。

こんな自分だからうまくいかない、どうしようって思ってもオッケー。100%。

私の方ができるしーって思ってもオッケー。100%。

私の方が頑張ってるしって思ってもオッケー。100%。

 

 

 

 

どこまでも、どこまでも緩ませる。

自分に許可を出して緩ませ続ける。

 

 

「緩む」から始まる現実創造。

いや、現実創造は「緩むことから始まる」だな。

 

 

 

いろんなことがパズルのように

カチッカチッとはまっていく快感を

ちょっとずつ体感中。

 

 

 

 

私はただ私に

自由に望ませてあげればいいだけ。

 

 

私はただ私に

許可を出し続ければいいだけ。

 

 

厳しさも、辛さも、しんどさも、何も必要ない。

最初はただ、緩ませて望ませてあげるだけ。

 

 

なんでも、オッケー。

なんでも、自由。

 

 

 

 

私はずっと「数字」というループにはまっていたんだな。

 

いつからか「現実創造」よりも、目に見える数字とか結果が欲しくて仕方なくて。

それがなかなか現実に現れないから、焦っていろいろやってみたり。

誰かの真似をしてみたり。

 

 

力技プラス創造のエネルギー、みたいな合わせ技を使っていたことに、今気づく。

 

 

 

力技、いらなかったじゃん。

創造のエネルギーだけでよかったんじゃん。

 

 

 

 

 

なーんだ。

力が抜けて、いちばんホッとした。

 

 

 

 

 

ずっとずっとずっと思考が先走ってるから

体がうまくリラックスできていなくて

 

呼吸は浅いし

いつでもここに意識を置くことができなくて

頭を沈めるために、ゲームに没頭したりしてた。

 

 

 

ぼーーーーーーーっとすることが、何よりも苦手。

 

 

 

だった。

 

 

 

 

 

 

 

私が今自分に抱かせた夢は

 

 

 

 

神ハヤシで世界を獲ること。

 

 

 

 

 

 

 

 

神ハヤシは、文字通り神の領域に達するハヤシライスだったのに。

 

全然商品化する気がなかった。

むしろ二度と作らなくてもいいものとして勝手に放置した。

 

 

これ、本当にめちゃくちゃジャッジして逃げ回ってきたんだよなぁ。

すごいよなぁ。

 

 

 

 

 

 

とっくに手元にあったものなのに、価値がないと決めつけてた。

 

 

 

 

さあ、決めた。

通販のみで。

ミスターチーズケーキの勢いでバンバン売れていく。

予約開始1分で売り切れる世界一手に入りにくいハヤシライス。

 

 

3コセットで、横並びの瓶詰め。

瓶はめっちゃくちゃおしゃれでかっこかわいいやつ。

カバーはシンプルに。

懸巣の文字のスタンプで活版で判押し。

 

金額、4500円。

1個1500円の、めちゃくちゃ美味しい、天にも昇る心地よさをあなたに。 

 

 

 

どういうルートでそれが叶うかなんて、絶対に考えなくていい。

それは私のやることじゃない。

 

 

 

私がやることは、ただただ今ここで、心地よくいることだ。

 

 

 

 

*食べて欲しい人たち*

 

PERSONZのメンバー。

特に毅さんとベンさん。

 

 

大泉洋。

チームどうでしょうの面々。

マツコ・デラックス。

 

 

氷室京介さん。

 

 

バクチクのメンバー。

糸井重里さん。

 

 

星野源げん。

 

 

 

 

 

 

 

あ、今思いついたぞ♫

神ハヤシで、情熱大陸に出る。

これ一本で天下取る。

 

 

 

 

私の血肉には、脈々とパトリス・ジュリアンテイストが流れ続ける。

パトリズムだね。

 

 

 

ああ、ゾクゾクするほどワクワクする。

 

 

さて、これがどう現実化するには、アンテナをしっかり立てておかなきゃね。

 

 

そのためにも、今日もとことん緩む。

緩み続ける。