じゃん♫

マネージャーさん撮影。

遠藤さん嬉しそう(笑)

 

JAGUARさんの腰の細さよ…

 

 

 

 

 

先日のセミナーでも話しましたが

「ビジネスをするときに、外側には答えはない」

 

 

 

いつでも答えは、外側にはない。

ビジネスも一緒。

 

 

つまりは、いつでも答えは自分の中にある。

 

 

 

ビジネスの基本的な考えって

「相手のニーズに応える」というところが

絶対に外せないわけです。

 

 

相手の「これが欲しい」をキャッチして

相手のやりたいことを叶えたり

「困った」を解消してあげたり

 

そして「ありがとう」という気持ちの対価として

お金が発生している。

 

それを循環させていくのが

ビジネスだと、私は認識しています。

 

 

 

 

このね

「相手のニーズに応えること」

ここの部分。

 

 

ともすれば

「相手のニーズ」が「売れるもの」っていう

認識を生みやすい。

 

 

「相手のニーズに応える」こととは

相手に媚びを売ることではないし

 

ましてや、相手を打ち負かすための

マウンティングに使う道具を

ゲットするためのものではないし

 

肩書きとか数字とかをゲットして

ひとときの優越感を得るものでも、もちろんありません。

 

 

私は「ビジネスは自分の愛の表現だよ」と

伝えています。

 

 

 

 

自分の、愛。

ここですよ、ここ。

 

 

 

 

 

誰かの必要を満たして

誰かの欲求に応える「自分」になるためには

 

 

 

 

ものすごく繊細な能力が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

私が、ビジネスをするときに

最重要でもっとも必要だと思う能力は

 

 

 

・自分の必要や欲求に、事細かく繊細に意識を払い、気づけること

 

そして

 

・自分の必要や欲求を自分で満たせること

 

 

 

気づくこと

と満たすこと。

これが、何よりもどんなことよりも重要。

 

 

まず、気づかないことには始まらないし

気づいたしても、それだけでは満たせないからです。

 

 

 

全てが繋がっている、とか

集合意識、ということについても

最近は話しますが

 

 

自分の欲求と人の欲求は繋がっているし

同時に

自分の欲求に繊細に気づけば気づくほど

人の欲求にも気づける自分になるんです。

これ本当。

 

 

 

だから見るべきところは

外じゃないの。

自分なの。

自分しか見なくていいの。

 

 

 

 

自分の欲求のより深いところ

人間の本質みたいなところに

近づけば近づくほど

つまりは細分化していけばいくほど

 

自分の繊細な「ニーズ」に気づける。

 

 

そこに気づける人は

商品をどんどん生み出していくことができます。

 

 

 

 

 

だから

自分の求めているものが濁っていたら

ぼんやりし過ぎていたら

人の求めているものなんて

気づけるはずはない。

 

 

これ、ビジネスだけじゃないっしょー。

どんなことでもそうでしょう。

 

 

 

 

この記事にも書いたけれど

 
 
 
 
  • 自分にとって、この世に絶対に存在してほしいもの
  • 過去の自分がこの世にあったら最高に嬉しいもの

 

これを

 

  • それを最大級のクオリティで作り込むこと

 

 

自分がお客様だったら

本当にその商品が欲しいと思うかどうか

 

 

 

考えてみて欲しい。

 

 

 

自分がお客様と全く同じ状況だったとき

自分すらもそれは求めないだろう

欲しくないだろうと思う商品なんて

 

 

他の誰かが買うわけない

つまりは

売れるわけがない。

 

 

 

 

それって

とことん感度が鈍ってるし

とことん自分のことに鈍感だってこと。

 

 

いやほんとそうなの。

 

 

 

 

よく「自分の商品に自信がない」って人、いるけれど

 

 

 

本当に商品に自信がないとしたら

それ、致命的です。

 

 

 

 

なんで売っとるんや(笑)

 

 

 

 

それは

商品に自信がないんじゃなくて

売れるかどうか自信がないんだよね。

 

 

でもたとえ誰かに

「そんなもの売れないよ」と言われても

 

「わたし」が欲しい!!

「わたし」が絶対に必要!! と

思えるものを商品にしていくことが

とても大事だなと思います。

 

 

 

 

よく

「私これをしてもらえない」とか

「私もそんな風に言われたい」とか

人は、つい思ってしまうけれど

そして言ってしまうけれど

 

 

 

 

 

 

 

それは

自分自身にしてあげられてないことで

自分自身を見てあげられていない証拠。

 

 

 

誰かに話を聞いて欲しいなら

まずは自分が、自分の話を聞く。

しっかりと。

 

 

外側が整っていくのは

その後だよ。

 

 

 

 

 

まず、自分で自分のことに、気づいてあげる。

それを満たしていく。

 

それを基本にしてね。

 

 

 

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