おはようございます。
新入社員のS.Tです。
夏も終わりかと思ってたら、冬が来たような気になっています。
最近、時の流れが早いように感じます。
お休みの日に映画を6本観ました。
さて、今回は「映画を観たことから考えたこと」を書いていきます。
ここ3年ほど、映画1本を全部観たことはなかったように思いますが、
お休みの日に映画を6本観ました。
感想としては、疲れました。
約3年前からプログラミングを始めて、自分は作り手になるという
ことばかり考えていて、自分以外の誰かが作ったものを観る時間が
少なくなっていたと思います。人の作ったものを観るだけなら
誰でも出来る。ということを強く思っていました。
しかし、映画を6本観たことで考えが少し変わりました。
観るときも考えながら観ると、頭がすごく疲れます。
考えることと言えば、作り手の意図です。
このとき、作り手は受け手のことを想像して作り、受け手も作り手の
ことを想像するということは大切なことではないかと思いました。
受け手の気持ちを想像出来るようになるには、まず自分が他人が作ったもの
を受け止める必要があると思いました。
今まではプログラミングなどの技術のことばかり考えていましたが、
他人が作った様々なものに、どんどん触れていきたいと思います。