おはようございます。
新入社員S.Tです。
先週の土日は暖かかったですね。
9月は寒かったり、暖かかったりで、服装に困ってしまいました。
さて、今回は
「当たり前は人によって違う」というテーマで書きます。
昨日、シェアハウスの住人とゲストでお寿司パーティをしました。
そして、なぜかゲストが料理をするという状況になっていました。
更に飛び入りゲストも参加して、人がたくさん集まりパーティを
しました。その時に思ったことを書きます。
ゲストの方には、私が住んでいるシェアハウスというのは異質なもの
に感じるようです。確かに、外国人が泊まりに来ますからね。
ゲストの中で1人暮らしをされている方にとって、共同生活というのも
新鮮な感覚のようでした。
今のシェアハウスに住み始めてから、約6カ月が経過しました。
最初は、自分も違和感を感じていた部分も住むにつれて、なくなって
いきました。
例えば、共用の冷蔵庫のものはシェアすることが挙げられます。
住んでいるシェアハウスの文化に適応したということだと思います。
これは、その文化が自分の中で当たり前になったと言っても良いと
思います。
また、外国人が泊まりに来たときに、外国人と話すときも緊張しましたが
話すのも段々と慣れてきました。
現在の私と、半年前の私でも自分の中の当たり前が変わりました。
自分自身でさえ、これだけ異なるのだから、他人と比較すると
大きく異なるのではないかと思います。
それでは。