おはようございます。
新入社員のS.Tです。
最近、カッターシャツにアイロンがけをするのがマイブームです。
週末にまとめてアイロンがけをしています。
朝、カッターシャツがきれいだと着るのが気持ちいいですね。
さて、今回はPRINSTONから学ぶ、物の見方について話します。
私はシェアハウスに住んでいて、よく外国人旅行者がホームステイで
泊まりに来ます。
その中で外国人と日本人で物の見方が違うと思いました。
私の持っているスウェットで、「PRINSTON」という文字が入っていて、袖口がオレンジ
色のものがあり、私はよくそのスウェットを着ています。
このスウェットに対して、日本人だと、なんのリアクションもありません。
ところが、外国人だと、「PRINSTONに行ったことがあるのか?」
「あなたはPRINSTON大学出身か?」
などのリアクションがあります。
そこでPRINSTON大学のことについて調べるとアメリカで有名な大学でした。
おそらく、日本人が「東京」「京都」と書いてあるスウェットに反応するのと似たような
ものだと思います。
同じ物でも見る人によって反応が違うということを改めて実感しました。
日本人同士でも物事に対する反応が違います。
「今日中にメールで飲み会の出席確認を送ってくれ。」と言われたときに今日の
何時までなのかは人によって違います。23時59分と考えている人もいるし、
19時までと考えている人もいます。
ビジネスの場面ではこのような曖昧さを排除する必要があると思います。
人それぞれ考え方が違うということを忘れないようにします。