今年のジビエ
今年も、この季節がやってきました。
ジビエ料理の季節です。
ジビエとは要は、日本でいうとイノシシし鍋や熊鍋のようなものです。
フランス料理ですと、山キジや鹿、山ハトなどがメインどころの野趣溢れる料理です。
私は、3年くらい前にジビエとワインの先輩にお会いしてこのお店を紹介されていらい
先輩とこの季節になると二人でジビエを食べに来てます。
好みは分かれるかもしれませんが、私の大好物です。
そして今年も開催しました。
残念ながら、ジビエの王様ペギャス(シギ=啄木鳥)が間に合わず(涙)
山キジを頂きました。
そのスナップをどうぞ!
お店の前には、お店のオナーこだわりの車輌が、流石もとオリエンタル急行のシェフ

私が持ち込んだ白ワイン、やはりジビエの前菜には、ヴィオニエ種が合うと思います。
本来なら、コンドリューあたりがいいのですが、無かったのでカルフォルニアの
カレラワイナリーのです。流石、カレラ、いい感じのワインでした。

栗のスープです。よくぞ栗でスープを!流石シェフ。

ジビエの山キジです!ローストしてこんな感じでみせてくれます!
食欲をそそる演出です。(火もついてます。)

ジビエとワインの先輩が持ち込んだ赤ワインです。シラー種のオーストラリアのワインです。
やはりジビエにはシラーですね。凝縮感と果実味のバランスがよくて飲みやすい良いワインでした。

これぞジビエ!

これがメインのジビエ料理です。お皿の上が"森"です。
肉は半生状態です。ソースは血と内臓のソースで
グリーンペッパーなどスパイスは絶妙に効いて、物凄く美味しい一皿です。

食後酒は、珍しくポートワイン、AOC忘れましたが、フランスです。

食後酒とチーズ&ドライフルーツ

これも食後酒、AOCまた忘れましたが、有名なネゴシアンのマールだと思います、
ブルゴーニュなのは確実

食後酒と一緒にシガリロ(ミニ葉巻) ダビドフです。 ※私はタバコは吸いません。

フィニッシュはエスプレッソとお茶菓子

やはり、ペギャス食べたい!
ジビエ料理の季節です。
ジビエとは要は、日本でいうとイノシシし鍋や熊鍋のようなものです。
フランス料理ですと、山キジや鹿、山ハトなどがメインどころの野趣溢れる料理です。
私は、3年くらい前にジビエとワインの先輩にお会いしてこのお店を紹介されていらい
先輩とこの季節になると二人でジビエを食べに来てます。
好みは分かれるかもしれませんが、私の大好物です。
そして今年も開催しました。
残念ながら、ジビエの王様ペギャス(シギ=啄木鳥)が間に合わず(涙)
山キジを頂きました。
そのスナップをどうぞ!
お店の前には、お店のオナーこだわりの車輌が、流石もとオリエンタル急行のシェフ

私が持ち込んだ白ワイン、やはりジビエの前菜には、ヴィオニエ種が合うと思います。
本来なら、コンドリューあたりがいいのですが、無かったのでカルフォルニアの
カレラワイナリーのです。流石、カレラ、いい感じのワインでした。

栗のスープです。よくぞ栗でスープを!流石シェフ。

ジビエの山キジです!ローストしてこんな感じでみせてくれます!
食欲をそそる演出です。(火もついてます。)

ジビエとワインの先輩が持ち込んだ赤ワインです。シラー種のオーストラリアのワインです。
やはりジビエにはシラーですね。凝縮感と果実味のバランスがよくて飲みやすい良いワインでした。

これぞジビエ!

これがメインのジビエ料理です。お皿の上が"森"です。
肉は半生状態です。ソースは血と内臓のソースで
グリーンペッパーなどスパイスは絶妙に効いて、物凄く美味しい一皿です。

食後酒は、珍しくポートワイン、AOC忘れましたが、フランスです。

食後酒とチーズ&ドライフルーツ

これも食後酒、AOCまた忘れましたが、有名なネゴシアンのマールだと思います、
ブルゴーニュなのは確実

食後酒と一緒にシガリロ(ミニ葉巻) ダビドフです。 ※私はタバコは吸いません。

フィニッシュはエスプレッソとお茶菓子

やはり、ペギャス食べたい!