顧客関係構築(CRM)の心得
当社の全体課題として
良好な顧客関係構築があり、要はお客様との良好なコニュミケーションや
パートナーシップを築くことに関して、会社全体的に意識が弱いのと
実際問題、配慮が不足してたり、個人差が出すぎていることが
問題点として経営課題として位置づけて改善策を考えていました。
言い訳をすると、当社はエンジニア集団なのでその点の
教育が手薄で且つ、これまであまり個人任せでその点について
全社的な取り決めや、指導は行って来ませんでした。
しかし、当社のサービスは、お客様のとても重要な基幹業務システムを
お預かりする、アウトソーサーとしての重大な役割と責任があるわけで
当然、お客様のご担当者様やスタッフ様と当社の担当エンジニアの「信頼関係」の
構築・維持は重要になって来ます。
現状、当社は新規のお客様の案件が比較的多い状況なので
なんとしてもこの課題を解消して、お客様に信頼されるエンジニア集団に
レベルアップする必要があります。
そこで、私も改善方法を模索した上で、私の知り合いの経営者のなかで
この点の部分で一番、意識して仕事していて、社内教育でもしっかり行っていそうな
株式会社幕末さんの金社長に、この旨を相談して、当社の為にセミナーを
開催して頂きました。(感謝!)
株式会社幕末
http://www.bakumatsu.co.jp/
その中でとても印象的だった部分を少々公開します。
「信頼」という文字の中に
信頼を得る方法が隠れている
それは・・・
"人"
の
"言"
った事を
"頁"(ページ)
に
"束"
ねるです。
人の話をよく聞きそれをしっかりとログを取り
次回の打合せの際などの前にリマインドする。
確かにそのようなことが出来る人は信頼感があります。
また、以下の部分も比較的手軽に即実践できると思いました。
<明日から使える!“信頼獲得”に向かう行動>
・身だしなみを整える。
・柔らから表情を心がける。
・クライアント企業と担当者に興味をもつ。
・話しかけるときに、冒頭に名前を呼ぶ。
・褒めるポイントを見つけて褒める。
・自分のプライベートも少し話す。
・「ありがとうございます。」を多用する。
・共通の話題(予測)を事前にいくつも用意する。
・その方にとって有益な(であろう)情報を提供する。
・一生懸命に聞く。否定したり、話の腰を折らない。
・メモをとる。ヒトの記憶なんて本当に曖昧。
以上
その他、営業ノウハウの部分もセミナー頂き
とても有意義なセミナーでした。
金社長にはとても感謝、感謝です!
弊社は幕末さまの顧客でもありますが、それだけの関係で
弊社の為にこのようなセキナーを行ってくれたのではないと
直感的に感じました。
「ANSに対する期待感」※私の思い込みですが・
がベースにあるのではないか?と
これを乗り越えて改善して、成長してほしいという
当社は社員含め全員その期待に少しでも答えられるように
日々成長を続け、お客様にご満足頂けるサービスを提供する
システムインテグレーターになる気持がとても重要だと感じました。
最後に著名人の名言!
「仕事はスピード&クオリティー。初動が遅い人間は“信頼残高”が低くなっていく。」
私もまさにそう思います!!!
私の自慢は、電子メールのレスポンスの速さです!チャット並みです。
※誤字脱字が多いのが課題です。。。
PS.
株式会社幕末さんのサービス紹介
・経営者通信
http://www.k-tsushin.jp/
・ベンチャー通信
http://www.v-tsushin.jp/
・ベストベンチャー100(などそのた100シリーズ多数)
http://best100.v-tsushin.jp/
・ニッポンの社長
http://www.nippon-shacho.com/
素晴らしい、営業力をお持ちの会社です!!!
良好な顧客関係構築があり、要はお客様との良好なコニュミケーションや
パートナーシップを築くことに関して、会社全体的に意識が弱いのと
実際問題、配慮が不足してたり、個人差が出すぎていることが
問題点として経営課題として位置づけて改善策を考えていました。
言い訳をすると、当社はエンジニア集団なのでその点の
教育が手薄で且つ、これまであまり個人任せでその点について
全社的な取り決めや、指導は行って来ませんでした。
しかし、当社のサービスは、お客様のとても重要な基幹業務システムを
お預かりする、アウトソーサーとしての重大な役割と責任があるわけで
当然、お客様のご担当者様やスタッフ様と当社の担当エンジニアの「信頼関係」の
構築・維持は重要になって来ます。
現状、当社は新規のお客様の案件が比較的多い状況なので
なんとしてもこの課題を解消して、お客様に信頼されるエンジニア集団に
レベルアップする必要があります。
そこで、私も改善方法を模索した上で、私の知り合いの経営者のなかで
この点の部分で一番、意識して仕事していて、社内教育でもしっかり行っていそうな
株式会社幕末さんの金社長に、この旨を相談して、当社の為にセミナーを
開催して頂きました。(感謝!)
株式会社幕末
http://www.bakumatsu.co.jp/
その中でとても印象的だった部分を少々公開します。
「信頼」という文字の中に
信頼を得る方法が隠れている
それは・・・
"人"
の
"言"
った事を
"頁"(ページ)
に
"束"
ねるです。
人の話をよく聞きそれをしっかりとログを取り
次回の打合せの際などの前にリマインドする。
確かにそのようなことが出来る人は信頼感があります。
また、以下の部分も比較的手軽に即実践できると思いました。
<明日から使える!“信頼獲得”に向かう行動>
・身だしなみを整える。
・柔らから表情を心がける。
・クライアント企業と担当者に興味をもつ。
・話しかけるときに、冒頭に名前を呼ぶ。
・褒めるポイントを見つけて褒める。
・自分のプライベートも少し話す。
・「ありがとうございます。」を多用する。
・共通の話題(予測)を事前にいくつも用意する。
・その方にとって有益な(であろう)情報を提供する。
・一生懸命に聞く。否定したり、話の腰を折らない。
・メモをとる。ヒトの記憶なんて本当に曖昧。
以上
その他、営業ノウハウの部分もセミナー頂き
とても有意義なセミナーでした。
金社長にはとても感謝、感謝です!
弊社は幕末さまの顧客でもありますが、それだけの関係で
弊社の為にこのようなセキナーを行ってくれたのではないと
直感的に感じました。
「ANSに対する期待感」※私の思い込みですが・
がベースにあるのではないか?と
これを乗り越えて改善して、成長してほしいという
当社は社員含め全員その期待に少しでも答えられるように
日々成長を続け、お客様にご満足頂けるサービスを提供する
システムインテグレーターになる気持がとても重要だと感じました。
最後に著名人の名言!
「仕事はスピード&クオリティー。初動が遅い人間は“信頼残高”が低くなっていく。」
私もまさにそう思います!!!
私の自慢は、電子メールのレスポンスの速さです!チャット並みです。
※誤字脱字が多いのが課題です。。。
PS.
株式会社幕末さんのサービス紹介
・経営者通信
http://www.k-tsushin.jp/
・ベンチャー通信
http://www.v-tsushin.jp/
・ベストベンチャー100(などそのた100シリーズ多数)
http://best100.v-tsushin.jp/
・ニッポンの社長
http://www.nippon-shacho.com/
素晴らしい、営業力をお持ちの会社です!!!