周囲のビザについて、
いろいろと講釈をたれてきたのですが、
そのアドバイザーが己の更新日を誤ってしまいました。
今回の確認日期限が 1月4日。
その日までに中心の役場に嫁が出頭しなければならなかったのですが、
いろいろと忙しく忘れていました。
結局思い出したのが、1月5日。
翌日のお昼でした。
突然思い出し、慌てて嫁に電話を掛けると、
嫁に思いっきり叱られました。
「なんでそんな大事なこと忘れるのー!!!
」電話越しに口角泡を飛ばされつつも、
一刻も早く嫁を連れていかねばと、その日は仕事を早退して家に帰りました。
嫁をバイクの後ろに乗せて 必要な書類を急いで揃えると、
そのまま役場に直行。
走行中のバイクの上では、
ひたすら嫁の文句を聞き流し、時には反抗もしつつ、
もし30ドルくらい罰金が科せられた場合には
僕がすべて払うことを約束させられました。
とりあえず嫁は書類の中に10万ドン札(約5ドル)をはさんで、
担当の女性に渡しました。
ところが
担当女性は受け取らずに返してきました。
そして「一日くらいの遅延なら大丈夫よ」
と、嫁に優しく言ってきたそうです。
嫁からそれを聞いた時には、
「ベトナムの役人も変わってきたなぁー。
賄賂とか受け取らなくなってきたんだねぇ~」
と感心してますと、
嫁は
「違うのよー。出入管管理局の窓口には、不正がないように監視カメラが設置されてるからです」
と教えてくれました。
なるほど。
結局は罰金もなく、昨日の朝に受け取ることができました。
新しい期間は、
1月11日~4月4日となっていました。
僕の誕生日の翌日が確認日の最終期限なので、
今度は忘れなさそうです。