昨日会社の女社長が午前中で退社して、
さらに本日は休んだ。
実は昨日お家に泥棒が入ったのだ。
女社長は34歳独身。外見はきれいだが性格に難あり。
一見すると子持ちの主婦にも見える。
サイゴンに自前の一軒家を持っている。
恋人はいるが一緒には住んでおらず、
家に帰ると数匹のハムスターが出迎えてくれるらしい。
一人暮らしだから、朝に会社に行けば
しばらくは無人の家になってしまう。
そこをやられた。
おそらく泥棒は念入りに周囲の住宅を調査して、
住民の生活パターン、
家族構成・同居人構成なんかを調べているのであろう。
我が家の近所でも共働きの夫婦なんかの家が泥棒にやられたと聞く。
やはり朝か昼前の被害が多い。
昼飯後の時間帯も多発するそうだ。
女社長の家では、先週土曜日にいとこが遊びにきて
SHという伊ホンダの高級スクーターを表に停めて話しをしていたら、
男2人組によってそれを奪われたそうだ。
そして月曜日、今度はうちの中のものを物色されたのち、
近所の住民から家が荒らされた形跡があることを教えられ、
さらに公安から出頭するように言われてあわてて帰っていった。
ドアに頑丈な鉄の錠前をつけていたのだが
それも簡単に切られていたという。
しかも切る際にナイフで自分の手を切ったらしく、
血がいっぱい周囲についてたそうだ
。一応犯人の指紋も取るそうだが、役に立つのか...。
我が家の嫁は最近留守中に干しておいたブラジャーを取られた。
高いやつだったそうだ。
ほかの衣類は大丈夫であった。
ベトナムでは殆ど同性によって下着が盗まれる。
盗んだ下着は自分で着用する目的だ。
嫁のブラジャーは同じ区に住む親戚のおばさんがパクったそうだ。
家の中に干してあったという。
とんでもない親戚だが事実である。