対人関係において、
気が合う人、合わない人
価値観が似ている人、似ていない人
安心できる人、刺激をくれる人
…
色々な組み合わせがあり、
そして自分にとって
相性の良い人の定義、
というのも、
人それぞれだと思います。
しかし、
名前からみた相性というのもが
実はあるのです
特に異性の相性をみる時は、
名前のどこでみるかによって、
若いころの恋愛に向いている相手、
結婚に向いている相手など、
読み方がちょっと変わってきます。
まず
名前の画数の名称と読み方を
こちらでご覧ください。
『 姓名判断における画数の五格の出し方 』
その上で、
異性が惹かれ合う法則について
お伝えしますね
まず
女性の性格を司る「地格」と
男性の性格を司る「人格」が
同じ系列の画数を持っている人同士は、
フィーリングが合い、
若いころの恋愛のような結びつきがあります
感覚的に合う、
一緒にいるだけで純粋に楽しい、
若くピュアな恋愛になるでしょう
ちなみに同じ系列とは、
一の位の数字が同じ人たちのことで、
11画と31画
25画と35画
のような感じです。
そしてもちろん、
まったく同じ画数同士でもOK!
むしろ強い結びつきとなります
これは年を重ねた人でも、
ここが同じ人たちは、
学生の頃のように
なんだか知らないけどウマが合う、
という感じのカップルになれるのです。
そして
「人格」と「外格」が同じ系列の人達は、
結婚に向けての縁がある人同士です。
あまり知らない人同士だったとしても、
なんだか急速に近づけたり、
縁が持てたりして、
しかもそのままの勢いで結婚!
なんてこともあります。
結婚を意識できる相手となります。
例えば、
女性の人格に13画があり、
男性の外格に33画がある、
というパターンや
男性の人格に14画があり、
女性の外格に24画がある、
などのパターンです。
もちろん
男性の人格に24画があり、
女性の外格に24画がある、
のパターンの人たちは
かなり結びつきの強い人たち同士
となります
(「男性の外格が24画&女性の人格が24画」も同じです。
画数は例であり、どの画数でも同じことが言えます。)
そしてめでたく結婚
となった時に大切なのが、
女性が結婚を機に
名前が変わった後の相性が大切です!
女性の場合、
「地格」以外はすべて変わってしまい、
運気もガラッと変わってしまう、
ということが起こります。
それによって、
ものすごーーーーーくラブラブだった
人たちが、
結婚をしてから距離ができた、
ということもあります
繋がりが薄くなるだけでなく、
家庭縁も凶数になってしまった場合、
離婚に至るケースも珍しくありません
さて、
そのことを逆手に取り、
これから結婚をなさる方は、
今の自分とパートナーとの相性と、
結婚後の相性をみるといいでしょう。
もちろん名前によって相手を決める
ということをしなくてもいいですが、
結婚後の相性がとても悪くて、
でもどうしても結婚をしたい場合は、
結婚後すぐに改名をして
夫婦としての相性を良くする、
ということもできるのです
紹介や結婚相談所などで
パートナーと出会われる方は、
ぜひ名前の相性も見てくださいね~
大切なパートナーとは、
いつまでも相性が良く、
結婚後も仲良し夫婦でありたいですよね
名前のパワーで
幸せな結婚を引き寄せちゃいましょう
画数の見方がわからない、
もっと深い相性も知りたい、
という方は、
パートナーとの相性リーディングセッションが
とってもオススメです。