本日は、私が推している女性アーティストであるmochiちゃん、そして、なばらちゃんの山陰ライブハウスの聖地である米子ラフズにライブ参戦しました。
（私自身のmochiちゃんのライブへのライブ参戦については、先月下旬の安来のスナック、アクアでの、なばらちゃんとのツーマンライブ以来、約1ヶ月ぶりになりましたが、その間、毎日毎日、目まぐるしく、様々な良いこと、悪いことがたくさん起こっていて、私のXで、部分的には呟いておりまして、こちらのブログの方では、具体的には全て割愛したいと思いますが、改めて、今想うことは、何事も無く、健康で、日々生活していき、私自身がやりたいことをコンスタントにやることが、如何に大切で、非常に難しいことかと思います。）
この日は、久しぶりに仕事が休みでして、朝から、うちの嫁と二人で、ある遠方先へ、昼過ぎまで滞在して、災害級の豪雨の中で、15:00くらいに一旦帰宅してから、米子に向かいました。
（この日の昼間の遠征先にしろ、夕方からのライブ参戦での推しのアーティストさんにしろ、私にとって、大切な存在は、本当に尊いものであるので、大切な存在を糧に、日々、元気に生きないといけないな、と強く感じます。）
この日の米子ラフズでのライブイベントは、女性アーティスト6組を集めた、女性だけの出演者という、変わった趣向のライブであり、その中で、MICOさんという女性アーティストさんは、未だに観たことが無かったので、以前から少し気になっておりました。
（この日は、完璧に原点に戻り、新型コロナウイルス真っ只中の時期に多用していた、二重マスクで、ライブ参戦をしました。
よく考えたら、私は、来月で、ライブヲタクに転身してから、15年という長い期間が経過して、多くの時間をライブ参戦に割いてきていて、仮にライブヲタクではなかったら、他に様々なことが出来ていたとは思いますが、ライブヲタクであった15年間のヲタ活に後悔はありません。
そういえば、米子ラフズの横のパティオ広場が改装中でした。）
今回のライブは、合計6組の対バンライブでしたが、私のmochiちゃんのライブは、2組目、18:10〜スタートしました。
（私の推しであるmochiちゃんとなばらちゃんは、ライブの中で、間違いなく輝いて観えました。）