今回のなばらちゃんのライブは、スティックビルの前にステージを設けて開催され、客席は、椅子席が数席準備され、後方は立ち見という感じでした。

(客席の後方は、イベントの通路になっていたので、かなり多くの通行客でライブ中もごった返していたと思います。)




今回のライブで、なばらちゃんは、所属しているバンドであるtwinkle bon bonの黒いオリジナルTシャツに緑色のロングスカートという感じの服装に、眼鏡をかけていて、ライブスタイルとしては、オケを全く使わない、なばらちゃんのアコギ演奏のみの、いわゆるアコースティックスタイルでした。

(今回のなばらちゃんのライブでも、最前列から、ステージ上で歌う推しのなばらちゃんの姿を観ておりましたが、私自身がかなりなばらちゃんのライブから遠ざかっていたので、なばらちゃんのライブにライブ参戦する私なりの【普通】を十分に客席で噛み締めておりました。)


セットリスト♪
①ノーダウト
②Mix
③きずな
④丸ノ内サディスティック










今回のなばらちゃんのライブの時間の尺は、20分間であり、歌われた楽曲が4曲という内容でしたが、歌われたセトリを簡単に振り返ると、1曲目にカバー曲でいきなり叩き、2曲目の私が「Mix」と表記するのは、5曲くらいの様々な曲をなばらちゃんバージョンにアレンジされていて、時より、なばらちゃんのライブで歌われるんですが、こちらは、昨年秋の、うちの嫁と2台のバイクで行った、安来肉フェスライブを思い出しましたし、私のyoutubeにも動画配信するなばらちゃんのオリジナル曲の代表曲である、「きずな」、かなり前になりますが、私の推しの女性アーティストである真島伶奈ちゃんとなばらちゃんとのユニット「黒と蜂」のライブで歌われたことを思い出す「丸ノ内サディスティック」という感じの流れでした。

(私がなばらちゃんというアーティストを知ったきっかけは、真島伶奈ちゃんとのユニット「黒と蜂」として短期間、ライブ活動をされていたことでしたが、当時は、新型コロナウイルス真っ只中という感じであったので、ライブハウスで数回、ライブを実現した黒と蜂のライブに実は、私はライブ参戦が1度も出来ていません。

その後、なかなか新型コロナウイルスが納まらない、ライブ活動をする為には非常に厳しい状況の中で、いろんな工夫をしながらライブ活動を熱心にされるなばらちゃんに惹かれて、なばらちゃんのライブに継続的にライブ参戦してきました。

なばらちゃんは、元々は、ソロアーティスト活動では無く、バンドのサポートやユニットとして活動されていた方なんですが、ソロアーティストとしての活動としての活動期間も長くなってきて、ステージ上での安定感と場慣れ感をかなり感じます。)











次回のなばらちゃんのライブは、5月26日(日)の安来アクアでのmochiちゃんとのツーマンライブに移行します。