本日は、鳥取県米子市の朝日町、アイワビル内のお店で開催された、なばらちゃん、そして、yuiさんのライブにライブ参戦をしました。

(まずは、ライブイベントの最初にライブをされたyuiさんのライブのライブリポから書きますが、yuiさんのライブへのライブ参戦については、先月下旬に、ライブ当日になってライブ情報を知り、出雲でのなばらちゃんのライブから高速道路を使って急ぎで回した、私にライブの神様からのお告げが舞い降りたライブ以来になりましたが、その後、安来アルテピアでのyuiさんが所属するバンド、音速くじらCLUBとなばらちゃんのコラボレーションしたライブが開催されていて、私もライブ参戦を果たしておりますが、そちらのライブには、ボーカルのyuiさんは、残念ながら出演されていません。)




ここ1週間には、またしてもいろいろな事があったんですが、こちらのブログの方では、その全てを割愛しますが、ここ最近では、私自身の関心事、具体的に書けば、推しのアーティストのライブへのライブ参戦と所有している250CCのバイクについて以外の事については、一切、興味や欲が無くなってしまうという、これまでに増して、ある種、かなり偏った考え方になっております。

(推しのアーティストのライブへのライブ参戦については、先月は、合計8本というかなり多くのライブへのライブ参戦を重ねましたが、今月、ライブ参戦を予定しているライブは、先月に比べれば、本数的には間違いなく少ないんですが、ライブ参戦することが出来るライブに確実にライブ参戦していくという考えでおります。

私は、アーティスト系のライブヲタクに転身してから、今年の夏で、15年という、非常に長い年月が経過しましたが、その間で、推しのアーティストがいろいろと変化していく中で、現状では、今現在、推しているアーティストを出来るだけ長く推していき、ライブヲタクとして継続して生き続けたいと思います。

バイクの方は、ソロツー、うちの嫁や友達とのマスツーを繰り返し、近々、新たなバイクのカスタムの実現と、春には、1年毎のバイクの整備を予定しており、さらに、4月頃から、バイク関係でかなり大きな事を計画しております。

強いて言えば、ここ最近で、私が5年半使い続けたスマホが完全に壊れてしまい、型落ちにはなりますが、新品のスマホを購入していて、新しいガラスフィルムやスマホケースを備えて、そのスマホを使って、このブログを書いているわけですが、新しいスマホは、使用感が非常に良く、機械自体が新しいので、非常に電池の持ちが良いです。)




今回のライブ会場である米子市朝日町のアイワビル内3階にあるお店は、私が初めて訪れた場所でしたが、米子の飲み屋街である朝日町は、小道が混み合っていて、一方通行の道も多いので、無難なところで、9号線沿いの広い有料駐車場に駐車してから、歩きで、少し時間をかけて今回のライブ会場に向かいました。

(今回、私がライブ参戦したライブイベント、「大宴会」は、同所で、定期的に開催されている、いわゆるアマチュア対バンライブなんですが、私自身は、今回、初めてこちらのライブイベントにライブ参戦を果たしました。

お店の店内が広いラウンジの様になっていて、お昼から夕方のライブイベントでして、店内には、お酒を飲んだお客が多かったんですが、私は、もちろん、車で来ていたので、お酒は1滴も飲んでいません。

私は、基本的に、推しのアーティストのライブのクオリティを純粋に堪能して楽しみたいので、ライブ会場でお酒を飲むことは絶対にありません。)




yuiさんのライブは、今回のライブイベントの1番手、お昼の12:00にスタートしました。

(ところで、今年の春に大学3年生になるうちの娘は、幼少期から、ピアノを長い間やっていて、大学のサークルでは、ギターをやっているので、ライブハウス等のライブイベントで、楽曲を演奏する技術自体はあるのかな?、とか思いますが、うちの娘には、そういうステージに上がる肝の強さは無いと思います。

仮に、うちの娘がライブイベント等に出演するのであれば、飛んで観に行くと思いますが、うちの娘は、大学で真面目に勉強に励み、サークルでは、ギターをやったり、時には演奏会で指揮者をやったりしているようです。)






ライブ終了後のyuiさんとなばらちゃんのツーショット写真を撮影したので、ここで2枚の写真をアップしておきます。

(新しいスマホは、カメラが3つ付いているんですが、イマイチ、むしろ以前の古いスマホより画質が悪いのが非常に気になります。

私は、20年という長きに渡り、営業の仕事をしてきていて、これまで、様々な人たちと話をしてきたんですが、いざ推しのアーティストのライブになると、イマイチ、話をするのが苦手で、確かにタイミングの問題もありますが、推しのアーティストと全く話せなくて、帰ってしまうこともある、ある種、コミュ障的な部分があります。)