12月17日(日)の夕方は、松江駅地下道で開催された私の推しの女性ソロアーティストであるなばらちゃん、mochiちゃんのライブにライブ参戦をしました。
(私自身のなばらちゃんのライブへのライブ参戦については、前日の夜の米子市弓ヶ浜での喫茶店でのライブに引き続いて2日連続であり、mochiちゃんのライブへのライブ参戦は、11月下旬のライブハウス、松江B1でのライブ以来になりました。
なお、今回のライブの出演者は、なばらちゃん、mochiちゃん、Rityさんの合計3組でしたが、こちらについては、私自身も遠征ライブ参戦を果たした11月中旬に広島県尾道のライブスタジオで開催された、なばらちゃんとmochiちゃんにとっての山陰以外のライブ会場での初めての県外ライブに出演したメンバーと全く同じであり、「尾道組ライブ」と銘打たれました。
今回のライブは、いわゆる路上ライブ、ストリートライブと呼ばれるシチュエーションでのライブだったんですが、実は、私は、このシチュエーションのライブに殆どライブ参戦をしたことが無く、かつて大袈裟な話ではなく、人生を捧げて推した、米子のプロアーティストであった藤本たからちゃんの倉吉駅周辺での路上ライブにライブ参戦をしたことがあるくらいでした。)
この日は、1日仕事が休みでして、午前中は、安来市内で細々といろいろな所用などをしていましたが、今回のライブ参戦のポイントは、自身の体調とライブ当日の雪による悪天候だったと思います。
(この日は、連日となる悪天候の中での夜のライブ参戦になりまして、体調的には悪くはなく、雪の方は、午前中に少し降りましたが、積雪になるほどでは無かったので、直前になって今回のライブ参戦を決めました。
それにしても、この日は、積雪こそありませんでしたが、とにかく物凄く気温が低く、夜の野外ライブは、まさに極寒そのものでして、上着を2着重ね着し、インナースウェット、ネックウォーマー、カイロ、バイク用のグローブなどで、できる限りの防寒対策をしましたが、それでも相当寒かったです。
さらに備えるのなら、所有しているバイク用のゴツい冬用のジャケットの着用などかと思いますが、バイク用の冬用のジャケットは、基本的に風を全く通さないので、かなりの防寒にはなると思います。
この日は、気温が低いことが分かっていたので、なるべく時間をもて余さないように、時間ギリギリまで家で暖かくして待機をしておりました。)
今回の松江駅での路上ライブは、割りとギリギリの時期になって、各出演者のSNS上で告知されましたが、ライブが開催される具体的な細かい場所が分からなかったので、私は、松江駅周辺をうろうろしておりましたが、ライブは、松江駅地下道の入り口付近で開催されました。
(今回の路上ライブは、Rityさんが作成したという凝ったデザインのライブ告知のフライヤーがありましたが、フライヤーの下部に丁寧な文章がつけ加えられておりましたので、そちらを読んだ私は、今回のライブの出演者のみなさんにカイロと温かい飲み物を差し入れました。
さらに、なかなか渡せなかったmochiちゃんへのちょっとした献上品も今回のライブで渡すことが出来ました。)
今回の路上ライブは、当初からの告知通り、17:00頃にスタートして、ライブの流れの構成としては、Rityさん→なばらちゃん→mochiちゃんの順番で2、3曲づつ、合計3ターンのかなり長丁場のライブが展開されまして、まずは、なばらちゃんのライブリポをアップします。
ライブ終了後は、次の日からガチで仕事だったのでかなり迷いましたが、ライブの最後までライブ会場で粘りに粘りまして、推しのなばらちゃんとmochiちゃんのツーショット写真を撮影したので、ここでアップしておきます。
(なばらちゃんとmochiちゃんのツーショット写真は、今年のライブで何回か撮影していて、私のTwitterの固定ツイートにも複数の写真をアップしていますが、私にとって、推しのアーティストの存在は、本当に本当に尊いです。)